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社外品のプラグケーブルはやっぱりダメだったよ。 [EP82日常整備]

終電で家に帰る。

忙しい。ものすごく忙しい。年明けから、たびたび徹夜をしなければいけない日々が続いて・・・

(本当にあっという間に朝になるのだ。全く寝る暇がなく、しかも始業時間後も普通に仕事ができてしまう。)

あっという間に春が来た。参ったね。桜が咲く季節だよ。地球温暖化だよ。入学式の頃には、「桜?ああ、散っちゃってたね。」って時代ですよ。(一時期の桜ソング祭りは無くなりましたね。実際の開花状況とズレてるもの。)


「僕の子リスちゃん。今日は1日何をしていたんだい?」

数日ぶりに家に戻って、我が妻に声をかける。

何かですね。私の帰宅を待っている間に深夜のアニメ枠になるらしいんですよ。TVが。

今、我が妻が一生懸命見ているのは、「明治東亰恋伽」(めいじとうきょうれんかって読むらしいです。)というまあ・・・なんていうんですか?ドラえもんとBack to the Futureを混ぜたようなアニメですよ。(大丈夫か?そのまとめ方)


何か、劇にまでなっているらしいんですよね。これ。

で、どうもその中に「僕の子リスちゃん。」ってセリフがあるらしくて、それを言うように命じられているんです。家に帰ってこないお仕置きに。


我が妻が、ここ数日にあった事をズ〜と喋っていて・・・不意に・・・

「あのね。私、今日、鏡を見ていて・・・子リスちゃんじゃなくて、これじゃ子豚ちゃんって思った。」

あ〜うん。多分ね、その鏡、歪んでるんだな。いつの間にかあったよねえ・・・その姿鏡。

(実家から持ち込まれたんだっけ???)


「気にするな。大したことではない。」

ふう・・・そんなことを言いながら、深夜1時に用意してくれた中華丼を食べるんですよ。二人で。山盛り。

思い出しちゃうなあ・・・このご飯の盛り付け具合が・・・・日本昔ばなし。

この「僕の子リスちゃんプレイ」、いつまで続ければいいのかな・・・(遠い目)


はいはい。本題ね。本題。



というお話を以前、書きました。

あれから1年経過しないうちに・・・捨てることになった。ってお話。今回。


今、手作りEP82に搭載しているエンジンは、2016年に積み替えたノーマルエンジン。

初めてです。丸3シーズン、トラブルなく走りきれたエンジン。(Joy耐を1回完走。)

このエンジンに積み替える直前にKMSの社長から、「オイルと水をきちんと管理していれば、早々エンジンって壊れたいんだよ。何かおかしいんだよ。しょっちゅう壊れるのは。」とご指導をいただいて、色々と手を打ってきたことをこのBlogに書いてきました。


で、この1年ほどは、2007年に手を入れた最初の車両に搭載されていたコンピュータに換装して、燃調ボリュームをいじり回してきたんです。

2018年JOY耐完走時のプラグはこんな感じ。

IMG_3547.jpg
なんか・・・黒い感じがするんだよね。電極周りが。
燃料を絞る方向にしたら、どうなるんだろう・・・
燃調ボリュームを思い切って絞り込んだ後、筑波サーキットで練習走行を行う。
さて、プラグはどんな感じになったかな?
ふっと外したプラグケーブルを見ると・・・
IMG_3753.jpg
ん?
何も・・・見えない。真っ暗だ。エンジン側は?
IMG_3755.jpg
プラグホールを一生懸命覗き込むけど・・・多分・・・多分、何か金具・・・みたいなものが残ってる。
プラグレンチを入れたら危ない。多分。
ラジオペンチを掴んで、なんとかプラグホールに残っている金属物を・・・出せた!よかった。
IMG_3756.jpg
プラグの頭を掴んでいるコネクターがスッポリプラグケーブルから抜けちゃった。
え〜と???
なんとか、もう一回かしめられないかな。この青いケーブルの中に。
すごく高いケーブルだったから、なんとか使い続けたい・・・・やめよう。素直に諦めよう。
次の練習走行までの30分でなんとかしなきゃならない。
IMG_3757.jpg
保管ガレージをガサゴソやって・・・あったぞ。以前のエンジンから外したディストリビューター。
これを丸ごと、今、搭載しているエンジンから外して・・・いやいや待て待て。
2018年JOY耐決勝前にみんなが点火時期調整をしてくれて、予選日のタイムをそのまま決勝の連続走行時でも保てるようになったんだった。
例年と違って、「完走したけど、クラス最下位」ではなかったことは、このあたりの調整が大きい。
ディストリビューターは触らずになんとかケーブルだけノーマルに交換しよう。
IMG_3759.jpg
マイナスドライバーでこじると・・・おっ外れる外れる。ケーブルだけ。
IMG_3760.jpg
EP82のコネクターケーブルって、「中期まで」と「後期モデル」で、形状が全く違うって聞いたことがあるんだよね。これ、今、搭載しているエンジンに合うケーブルなのかな?
IMG_3763.jpg
大丈夫だ。同じプラグ形状だ。
このケーブルを接続する時にグリスを塗ったけど、燃えることもなく、外れることもなくなったから良かったんだけど・・・まさか壊れちゃうとはなあ・・・
IMG_3762.jpg
ディストリビューター本体に点火順が刻印されているだけじゃなくて、ちゃんとケーブルそのものにも「2」とか番号が入ってる。
間違えないようにして、ケーブルを交換。
高かった社外ケーブルをたった1年で捨てることになるとはなあ・・・
色々な人に「プラグケーブルはノーマルで十分」って言われていたけど、このあたりが理由なんだろうか?
ノーマルプラグに交換して、なんとか次の走行にも間に合った。
タイムを測定したら・・・今までのベストタイムを0.5秒短縮。なんだこれ。
IMG_3769.jpg
プラグの色は・・・今度は燃料を絞り過ぎたのかなあ・・・なんか白い感じがする。
1年程でプラグケーブルが壊れたことにクレームを入れるかって?
いや・・・やらない。さっさと捨てて、忘れる。
まともな使い方をしていないんですよ。競技車両なので。
30分走行する度に、エンジンがホットな状態で、バンバンケーブルを引き抜いてた。
作ってくれた人たちは、そんな使い方を想定していなかったと思うんだよね。
しかも、使用しているプラグとケーブルでは、メーカーが別々だし。(プラグの金具デザインが違うような気がする。)
私は、「量が商品を作る。いい性能の物が、良い商品というわけではない。」と思っています。
「ノーマル」って物量に裏打ちされた信頼性があるんですよね。身を以て体験しちゃいましたよ。
・・・・はあ・・・高かったんだけどなあ・・・あのケーブル。
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