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右リヤブレーキだけロックするようになった。(調整編) [EP82日常整備]

あっという間に2018年ゴールデンウイーク最終日ですよ。ものすごく忙しかった。本当に。

え〜とですね。このゴールデンウイークの間に筑波サーキットで色々な人から、

「今年のJoy耐どうするの?」

「筑波TC-2第二戦出るの?」等々色々と質問を受けたので、ここで業務連絡です。(誰に?)


まず、2018年Joy耐エントリーしました!


自分の考え方を変えることにしましたよ。

「予選通過を目標にする。とにかく本戦のグリッドに辿り着かなければ、何も始まらない。」

なので、車両そのものを変更することにしました。

あ、大丈夫。スターレット(EP82)で出場する(Class2)ことは、そのままです。

スプリント用に作り上げられた車両を7時間耐久に投入します。

正直、「耐久レースって、チェッカーフラッグを受けなければ、何も残らないんだけどな。スプリント用車両でたどり着けるんだろうか?」と頭の隅っこに疑問を感じながらの決断です。


あと、6月10日の筑波TC-2は、残念ながら参加することができません。っていうか、投入できる車両がない。Joy耐予選日にスプリント用EP82が間に合っているのかどうか・・・という状況になっています。この2ヶ月弱で、なんとか準備を完了しなければいけない。正直、結構大変です。これから。


さて、今回のお題は・・・リヤドラムブレーキの話。

どうにもドラムブレーキ整備がうまくできないみたいです。

ハンドブレーキが効かない問題を解決できて、普通に練習走行できるようになったのですが・・・

筑波サーキット1コーナー進入時にリヤタイヤから白煙を上げてる。うちの車両だけ。


最初のうちは気にしていなかったんだけど・・・ある日、フォークリフト修理係が一言。

「この車両、1ヘアピン入り口でもリヤから白煙を上げてますよ。絶対ブレーキバランスがおかしいですよ。」


・・・・そうなの?


よくよく観察してみると、右リヤ(運転席側)だけ、必ず白煙が上がってる。

タイヤを取り外してみると・・・なんか・・・四角い感じにすり減ってる。(写真探したけど無かった。)


右側のドラムブレーキだけ、強くブレーキがかかってしまうらしい。

でもなあ・・・調整方法なんて知らないよ。

IMG_2159.jpg
ドラムブレーキカバーを外して、点検してみる。
新品のブレーキシューを左右とも同時に入れたんだしさ。
せいぜい、このアジャスターとかいう、マイナスドライバーでカチャカチャやるところしか、調整する方法がないよ。
左右とも同じ長さになるようにアジャスターを回して、揃えてみるんだけど・・・
走行してみると、やっぱり右リヤタイヤだけ白煙を吐いている。っていうか、確かに1ヘアピンでブレーキをかけると外に出たがるなあって思ってたけどさ。なんでうちの車両だけこんな症状?
「自分、調整しちゃいますよ。」
外車整備係が車両に潜り込んで・・・あ、ドラムブレーキのカバーを外さないと。
「いや、このままでいいんです。調整できます。」
・・・・手に持っているのは、細いインシュロックとマイナスドライバーだけ。それで一体何ができると?
右側だけ延々と何か潜り込んでいて・・・
「これで乗ってみてください。」
おおっ!白煙を吐かなくなった!なんだこれ?
よくよく自分でジャッキアップをして、右リヤ周りを調べてみたんだけど・・・多分・・・サービスホールって蓋を開けて・・・開けて・・・???何も見えないぞ。真っ暗で。
・・・・一体何をやったんだろう・・・う〜ん・・・念力?(そんな訳はない)
なんで左右でドラムブレーキの動きに差が出たのか・・・これまでの作業をよ〜く思い出してみると・・・
「ドラムブレーキが外れない!」事件で、ノーマルのリヤアクスル全体に入れ替えた・・・そのリヤアクスルに付けられていたドラムブレーキカバーって・・・そう、左右で厚みが違ってた。
確か、だいぶ前に片方だけセンターキャップが練習走行中に脱落しちゃって、ドラムブレーキカバーを丸ごと移植したんだった。で、使い古された(薄くなっていた)ドラムブレーキカバーが装着されたアクスルを今、使っているんだ。
左右でドラムブレーキカバーの厚みに差があることが、今回の「右側だけロック」の原因かな?
外車整備係が調整済みにしてくれたけど・・・再発防止のためにカバーそのものを左右とも新品に交換しておこう。
まあ、カバーの交換なんだから、そんなに面倒じゃないだろう。
んじゃ、またトヨタ部品共販に行って、一通り部品手配だ。

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