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どうやらEP82のハブは、2年で要チェックのようです。 [2015年JOY耐7H]

Apple Musicを聞きながら、このBlogを書き始めています。
まあ、3ヶ月の試用期間なので・・・あまり使わなければ、有料開始期間までに解約すればいいかと・・・
って、既にたぶん解約しないかな?モードに入っています。

私のMac Mini Serverの音楽ファイルは、130GB程なのですが、このApple Musicを聞くようになって、自分の音楽ファイルにアクセスすることがほとんど無くなりました。
「一ヶ月に決まった額を支払って、音楽聴きたい放題」という商法は、作り手にとって、最悪の手段じゃないのか?と抵抗もあったのですが・・・

「今まで全く知らなかった音楽家」の曲を流しています。
Apple Musicに契約してから。

気に入った曲には、♡マークをつけるようにしているので、たぶん、その後、楽曲をダウンロード購入することもあるのではないかと・・・
(外に持ち出す=iPod nanoを使用するときに必要。)
世界が広がった感じです。
いつも頭の隅にあるのは、「今のままでいいのか?"自分のお気に入り"は、外からの新しい刺激を遮断してるんじゃないのか?」ということ。
時間は経っていて、自分は、確実に歳をとってる。
「過去の経験から、今を判断する。」ことになりがちなんです。(試してみる前に判断してしまう。)
「やってみなければ、分からないじゃないか。」
そう言えなくなってしまう自分が怖い。

2007年にオーナーがFISCO仕様のEP82を買ってくるまで、10年以上、「車の運転をほとんどしない。」生活でした。
(自家用車も手放していたからね。)
その間、音楽も聴かなくなっていた。
21世紀に入って、「CDが売れない時代」が叫ばれるようになったけど、恐らくそれは・・・
「車に興味が無くなった人が増えた。」ことと連動していると思います。
車内でFMをかけても、かかってくる音楽は「我々おっさん達が知っている曲」がすごくかけられているし・・・
これじゃあ、若い人たちが、「少ないお金をひねりだして"CDを買ってまで、楽曲を聴く"」気も起きないのも当然だよ。

このApple Musicというサービスが(あるいは類似サービスが)、音楽産業を再び元気づけてくれることを願っています。
便利なこと=あまりに手軽で薄っぺらになってしまった。
と後年語られなければいいんだけど・・・(音楽そのものに既に力は無くなってしまってるしね。日本の場合、特に)

さて、音楽聴いていたら、本題と全然違う話にスペースを取ってしまいましたよ。
今日はなにを書きたかったのかというと・・・
「スターレットEP82のフロントハブはどれぐらいの頻度で点検をすればいいのか?」というお話です。

元々は、「4輪アライメントテスター」にかけるだけだった筈なんです。
ハブなんて、ノーチェックだった。
2015年のJOY耐は、「RE-11SのRHを使って、タイヤ無交換作戦で行く」と私が強硬に主張してしまったことから、今回のお話が始まります。

全員「・・・・・本気か?今まで実戦で使ったことがないタイヤで突入するのか?ウエットだったらどうするんだ?」
だ〜いぶ議論になってしまって・・・
出た結論が、「ウエット用をどうするかは、3大メーカすべてのタイヤに詳しい車工房 リキさんで相談しながら決めようよ。新品タイヤでアライメントを調整してもらった方が正確だし。」とTTC1400の彼が提案してくれたおかげで、その場はまとまったのでした。
(ドライ路面は、RE-11S RHで行くことは決定)

で、さっそくリキさんにEP82を持ち込んで、新品タイヤ装着&アライメント調整をしてもらおうと、リフトにかけてもらったところ・・・

車両を上げた瞬間に2つ指摘事項。
1)この車両のショックアブソーバー・・・脚が落ちてくるまでに異常に時間がかかる。
2)フロントハブにガタつきが見られる。このままアライメント調整はできない。(無駄)

このビルシュタインのショックアブソーバーは・・・4本とも同じ速度で脚が落ちてくるから・・・
ロッドが曲がっているとかじゃなくて、セッティングそのもの・・・そういえば、AE86の彼が、時々「この車両のショックって、もうちょっと伸びてくれないのかなあ」って感じのことを言ってた。
TTC1400の彼も、「最終コーナーが時々不安定になるんだよなあ。」なんて言ってたっけ。
まあ・・・う〜ん・・・なんだかんだ、オーバーホールしてから3年経ってるからね。次回のオーバーホールの時にでも、対策事項にしておこう。

フロントハブのガタつきの話は・・・正直、ビックリしてしまった。
自分たちは、「これが普通」って思っていたから。
「いや、ダメだって。触ってすぐに分かるよ。右側(運転席側)が、ガタが出ていて、左側は大丈夫。」
言われて、タイヤを丸ごと揺すってみると・・・あ、確かに右と左で動きが違う。右側は、タイヤを持って、揺すってみるとわずかに”カタッ”って動いてしまう。

まいったなあ・・・なんだか、この車両、いつもいつもハブをいじり回しているような気がする。
だいたい、なんで左右でガタつきに差が出るんだろう?
力がかかっているのは、左側の車輪(筑波サーキットは右回り)なんだから、本来、左側が先にガタつくんじゃないのか?

この時点で、大会2週間前。もう時間がない・・・
フロント側左右のハブをオーバーホールしてもらえるようにお願いした。
その後、1週間で作業をしてもらったところ・・・
右側は、新品ASSY交換
左側は、ベアリング打ち替え。ただし、ケースそのものは削れが見られるため、今回限りの処置。

2014年大会は、欠場した代わりに1年間ずっと練習走行を続けてきたんです。
「サーキットを競技速度で走る。」ということは、そんなに車体に負担をかけているのかなあ・・・
「EP82のフロントハブは、1年ごとに交換なのか?」とぐるぐる考えていたところ・・・
いやいや、違いましたよ。
右側のハブは、2012年に現行ボディを作り上げたときに新品で左右のハブを組み込んだものをそのまま使い続けてきたんです。

なので、「新品で3年。中古品で2年」のライフらしい。今回初めて分かったことだけど。
今回、2015年大会を完走できてしまったので、その後再びハブ周りをいじることがいつになるのか・・・
ま、要チェックにさせてください。

全ての作業が終わって、リキの社長に費用の確認。
「え〜と・・・タイヤ4本新品組み込み+アライメント調整+左右ハブ交換で・・・○○万円になります。」
「よおおおお〜し!じゃあ、その金が欲しければ、俺達の決勝日を手伝いにきなああ〜!チェッカーフラッグ後に払ってやるよおおお〜!」

・・・・・形を変えた強盗?

リキの社長、決勝日の朝にはるばるやってきてくれました。
いい人だあ。ホントにいい人だあ。
実は、このリキの社長、過去、何度かJOY耐の手伝いに来た経験があると言うことで・・・その経験が、ものすごく役に立ってしまうんです。ピットに到着した直後から。
そのお話は、またこれから。

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