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2012年もてぎEnjoy耐久レースっていくらかかった? [2012年JOY耐7h]

皆さん体、大丈夫ですか?
どうにも・・・2012年7月15日の決勝日は、30℃を超えたと言っても、曇り空(時々雨がぱらついていた)だったので、なんとかボトルから水が出なくてもしのげたんですけど・・・
その後、数日去年の決勝日みたいな直射日光ビームでしたよね。(数日ずれていたら、ほんとに厳しい状況でドライブすることになるところだった。)

ところが、週末に向けて・・・気温22℃ぐらいですか?今日なんて雨ですもんね。風邪ひく人が周りにたくさん出てきそうです。ほんとに皆さん体調管理気をつけてください。

さて・・・ちゃっちゃと行きましょう。今回は、最初に「イベントにかかった費用」を出しますよ。来年に向けて、非常にこのあたりを皆さん気に掛かっているみたいですから。
「JOY耐7hかかる費用の真実」
行きます!ちゃんと7時間走りきるためにこれだけのお金がかかりました!

2012glaff.gif

2012hyo.gif

合計46万2278円かかりました!対前年度比142.2%の費用です。
正直、この費用が・・・下限値だと思います。7時間走りきるための。
いつも課題になるセーフティーローダー代については、「行きに借りる人」「帰りに借りる人」で借りる地域を分けて、途中の期間を節約しました。
それと、タイヤ代については、「新品2本」が表に掲載されていますが、これもほんとは、「雨になった時のために」準備していた物です。
出発1週間前に全員でガレージに集まって、それぞれが持っているSタイヤを全部出してきて・・・
「一番溝があるヤツを持っていこう。練習走行も含めて最大で6本使えば十分なはずだ。」と思っていました。
結局、オーナーが心配して、新品を2本手配してくれたんです。

昨年と違って、練習走行を全部行った上で7時間を走りきったのですが、中古5本+新品2本で全イベントを走りきることができます。

さて・・・お金のお話はここでおしまい。皆さん来年に向けて、貯金と車両の整備を始めてくださいね。
「自分たちの2012年大会はどうだったのか?」少々ご紹介しましょう。

予選は80台中の74位でした。
まあ、昨年と変わらない感じです。こればっかりはしょうがない。
決勝は、80台中の46位フィニッシュ。
たいしたことない結果です。正直、今回私達は「お客さん」だった。大会全期間を通してずっと。
ドライバー全員が、ドライブ完了後の第一声は図らずも同じものでした。
「抜いてもらうのが大変。速い車も燃費走行をしているから、ラインを空けてもなかなか抜いてくれないんだ。」
練習走行も予選も2つに分割されてしまうから・・・80台もの車両が一斉に走るのは、初めての体験だった。
ちょっとJOY耐がねえ・・・もう少し台数が集まっていたら、経験値も上がっていたと思うんだけど。

自分たちがよりどころにしていたのは、「N1規定で装備しなければいけない物を除いて、できうる限り純正部品で車両を仕上げてきた。3速が心配だけど、この車両が壊れることはない。」

ターゲットタイムは設定はしていたけど・・・全員「いかにして抜いてもらうか」に集中していて、簡単に3秒から場合によっては10秒もロスして7時間を走りきった。
次のステップは、「このほぼノーマルの車両で、できるだけターゲットタイムに近づけたまま、速い車に抜いてもらう。」こと。

「遅い車でこんなに金をかけて・・・全然つまらないだろう。こんなイベント。」って?
まさか。ぜ〜んぜん、そんなこと思わないですね。
自分たちで全部作り上げた車両ですから。
万が一、なにかが起きても治せる自信があります。「速い車にパスをされる」ことに慣れていけば、この車両のまま、もっといい結果を出せます。

少しデータを見せましょう。
7時間を走りきって、46位の私達よりも上位の車両で、BestLapが遅かった車両は1台だけでした。
あ、ごめん。わかりにくい例えだったか。

80台がスタートして、フィニッシュラインを通過できた車両は、63台でした。
80台の決勝走行中、77番目の決勝BestLapの車両が46位でフィニッシュラインを通過できたんです。

これが耐久レース。

「毎戦毎戦、板金屋さんのお世話になる可能性が高い」スプリントを卒業した私達が耐久レースイベントに出場し続ける理由なんです。
「一発が遅い車でも、フィニッシュラインを通過してみなければ、ほんとの順位なんてわからない。しかも、スプリントよりも何倍も長い時間、競技車両をドライブし続けられる。」

実は、エントリーリストが到着した時から、注目していたチームがあったんです。
今大会最小排気量(というか、Joy耐の歴史上、最小排気量だと思う。)の初代Vitzでエントリーしてきた彼らは・・・
練習走行の時からタイムを確認していたのですが、2分55秒ぐらいで周回を続けていて・・・
「これもまた戦いだな。参加基準タイム3分をクリアしつづけなきゃいけないんだから。」
って思っていました。

結果は・・・
最小排気量だからって、ペケじゃありませんよ。57位でちゃんとフィニッシュラインを通過していました。
え〜と・・・なんかわかりにくい数字ばかりでごめん。
彼らがどれだけすごいかというと・・・
彼らの決勝順位のあたりには、最新鋭のトヨタ86やホンダCR-Z、あるいは今大会唯一の外車がいます。(繰り返すけど、我々は彼らより上位の順位ね。)

どう?
こんな
「お金をかけて乗り込んでくる連中」をやっつけられる大会。出場してみたくなったでしょ?
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