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JOY耐参加申込書の書き方 [2011JOY耐で大失敗]

いやね、「今さら・・・」って言われちゃうかもしれないけど、実のところ今シーズンのモータースポーツイベントって、集中していなかったんです。会場にはいたけど。
TTC1400のピットでは、「通信教育の答案」にウンウンしていて、JOY耐予選日はその「通信教育の締め切り」日と重なっちゃって・・・まだ答案用紙と格闘してた。(その日に答案が大学に到着していないといけなかったんだよね。)
8月のTTC1400では、ピットでテキストとにらめっこ(1週間後が、筆記試験だった。)している時に、「んあ?」と顔を上げたところで、袋を渡してもらって・・・「これ、どこの女にもらったの?」事件になってた。

ウチの企業グループに一生所属していると3段階の資格試験を受けることになるんです。
まあ、ちゃんと過去2段階の試験は受かって(選抜グループトップとかでね。もはや過去の話)、最後の試験に昨年から推薦がもらえるようになったんだけど・・・
その「経営管理者試験」って、困ったことに「通信養育を受ける→筆記試験→自分が過去行ってきたことの成果論文発表会→課題論文討論会&面接」というなんだか1年にわたるものすごく長い資格試験なんだそうです。

しかも、通信教育スタートの時点でトラップ設定があって・・・
去年、推薦をもらえることになって、「通信教育・・・2種類あるけど、どっち選ぶ?」って言われて、迷わず「あ、高い方でいいです。」って答えたら、なんだか直属上司(その当時。今、海外拠点でどうしてるだろう・・)が、ものすっごく焦ってるんですよ。
「え?なんでそんな難しい方選ぶんだ?なんでそんなことする必要があるんだ?」

・・・よくわかんないよ。そんなこと言われても。
実は、だいぶ前からその時々の上役に「本当は、推薦してやりたいんだ。申し訳ない。ただ、いつかきっとチャンスが来るから、きちんと勉強だけはしておきなさい。」
って言われて、この通信教育のテキストって買ってあったんです。安い方。
「1年間箱も開けなかった」
だって、推薦してくれないのがわかってるのにやってもしょうがない。って思ってたしね。どうせ取締役会の面々が止めに入ってるんだろうっていうことも予測できてたし。

まあ、そんな過去があるので、今度はちゃんと高い方のテキストで通信教育をやりきろうと思ったんだけど・・
なんですかいったい?この「薄い方(安い方)と分厚い方(高い方)で、やることの内容が違いすぎる。」通信教育は。

ものすっごく苦労しました。回答に。だって、答案用紙が「ほぼ白い」んだよ。全部論文形式で記述。

8回答案を返すんだけど、その間、2回赤点。
当然、会社としての受験資格締め切り日に間に合わなかったどころか、通信教育講座の在籍期間にも間に合わなかった。
今年の正月明けになんとか全部回答が終わったんだけど・・・
後日、りっぱなお手紙が自宅に到着しました。その通信教育を担当している大学のすごく偉い人から。
「回答自体はあってるんだけど、人の上に立つ方を対象としている教育で、期限を守れないのは御法度です。よって、修了証は差し上げられません。」だって。
(実は、この後、親会社側の少し年の上の人にものすっごく怒られた。"推薦してくれた人たちがどんな思いだったか、全然わかってない。”だって。元々”お前はいつになったら、この位置に来るんだ?”って数年おきに呼び出されてたんだよね。)

・・・・やりましたよ。また数ヶ月後、再度高額なテキストを買って。
(ちゃんと救済処置もあったんですけどね。”前年度やりきれなかったところだけをお金を払ってください。”って制度。私、全部回答自体はしちゃっていたから、その救済処置にも引っかからなかった。)

今年はやりきったぜ。
「JOY耐の会場から最後の答案発送」は、実は締め切りオーバーだったんだけど、昨年の出来事を覚えてくれている人が大学側にいたみたいで、正式な修了証は、日程が前倒しになった形で送ってきてくれた。
しか〜し!
筆記試験数日前になって、親会社側から総務部門に連絡が。
総務のメンバーが大慌て。出先でお客様と打ち合わせ中なのに追い回されて・・・いったい何事?
「親会社から連絡がありまして、受験資格が無いっていってます。」
はあ?

修了証の原本を突きつけてやりましたよ。
親会社側が平謝り。
「いやあ・・・この難しい通信教育を受けられる人ってなので・・・普通の通信教育より、1教科少ないのを忘れていました。」

・・・・なんか不吉なこと言ってるよ。
「はい。勉強してない教科が、実際の筆記試験では出てくるって事です。自分でなんとかしてください。」
なんかこの2年間いろいろな人が・・・
その難しい通信教育から、テストは出てこないって。ほんとに受からなくなっちゃうぞ。筆記試験。」
って言っていたけど・・・これのことか。ものすごい落とし穴設定だな。大胆すぎて笑っちゃうよ。

正直なところ、「試験が近いので、会社を休みます」なんてことがまかり通っちゃうこの試験制度に、参加する意味なんて無いんじゃないかな。って思ってた。
この最後の段階に合格した人たちは・・・実は、55歳を過ぎて会社に所属できることは非常に困難になるのが実態ってのも見せつけられてるし。(表向き65歳定年を実施している企業グループなんだけどね。)

ただ、6社合併のこの会社(社名だけは残った)で、いろいろな会社の寄せ集めメンバーの中から「ちゃんと元の会社のことを知っている人に上に立って欲しいです。親会社から送り込まれてくるばかりじゃなくて。」と言われることが多くなってきて・・・

「いやいや、この会社の存続意義は、親会社から人材を受け入れることだけだから。お客さんの方は見てなくてもへっちゃらなんだよ。歴史的に。」
とは答えていたんだけど・・・
まあ、歳の順・・・というか、過去、何度かチャレンジした人たちがいたけど、合格できなかったこの試験にやっぱりチャレンジしないといけないかな。って思うようになってた。
たぶん、私が合格しないと、「社会人になって、数年」って人たちに早々に「諦め」の気分を植え付けちゃうことになるのかなあ。って・・・
とうとう、社長からも今回試験を行う5名に直々に「必ずこの試験に受かってください。」ってメールが来ちゃうし。(実は試験会場に行ったら、5人以上のメンバーだった。我が社。よくわからん。)

試験日が近くなって、なんだか上役衆の方がいろいろと騒々しくなってきて・・・
「休んでもいいんだぞ。試験一週間前なんだから。」
「80分間で、80問問題が出てくるからな。迷ってちゃダメだ。回答の仕方は・・・」

はいはい。休まないって。こんな試験のために。回答用紙への向き合い方は、ものすごく参考になったけど。

やってみましたよ。昨日結果が出ました。
私抜きで千葉のねずみの国に行っちゃって、ポップコーンを食べてる我が妻にその結果表を叩きつけてやりましたよ。
baketu.gif
夢の国から現実に引き戻してやったぜ。ヘッヘッヘ。
「あなたは3点足りないので、不合格です。合格率40%でした。」
「あんたあああ〜。だからあれほど”勉強してるの?”って毎日毎日聞いてたでしょおおお〜。」
受験生抱えたお母さん?ハロウィーンバスケットに手を突っ込みながら言われても・・・

学校の受験だと一発勝負だけど、この試験はまたやり直しがきくからね。来年になっちゃうけど。
この筆記試験に合格した後も論文その他の選抜があって、最終合格率は4%とも言われているので・・・
気長にやりますよ。
私は負けることはないんです。
うまくいかなくても、やり方を変えたりして、うまくいくまで諦めないから。

さて、頭切り替えてモータースポーツの方にパワーかけていきますよ。(仕事じゃないんだ。)
え〜と・・・毎回毎回長い前振りで・・・なに書こうとしたんだけっけ?確か文書の話・・・

あ、はいはい。これからは「大失敗に終わっちゃったJOY耐2011」のお話が続きますよ。
まずは・・・「もてぎEnjoy耐久レース参加申込書」の書き方から。

・・・・なにそれ?って?別に普通に書き込んでいくだけだろ?って。

いやいやいや・・・・なんだか迷いました。私達。
普段は、私がちゃっちゃと入力しちゃうんですよ。参加申込書PDF。
ところが・・・このJoy耐の申込書だけは・・・全員で確認をとらないとダメだと思いました。

筑波サーキットの食堂に全員集合。申込期間は、ゴールデンウイークから、決勝1ヶ月強前まで。
この時点では、まだEP82は、かろうじてエンジンが搭載されただけの状態で・・・
「ねえ。ほんとに決勝日には走れるようになってるの?このスターレット。」
「大丈夫。決勝日にはちゃんと走れるようになるよ。今はドライブシャフトも装着されてないけど。」

さて、なんだかいっぱい欄があるこの紙を埋めていこう。
冒頭から困ってしまったのが・・・・
「参加者」という項目と「ドライバー」って項目が分かれてる。

・・・・いや、私達、今まで「参加者=ドライバー」の競技にしか出たこと無いし。
え?なに?この「参加者」って項目。
余計に混乱してしまったのが、その先に目を通していくと・・・「監督」って欄もある。
・・・・「参加者」の他に「監督」って・・・そんなに偉そうな人がいっぱい出る大会なの?これ。
困っちゃったなあ・・・
今回、車両のオーナー(地方銀行員ね)は、ドライバーにならなかったのだ。
何度も「一緒に国内A級ライセンス取り直そうよ。」と誘ったんだけど・・・
「こんなに大きな大会、全員がドライバーなっちゃったら、訳がわかんなくなるよ。乗らないで戦略を考える方にするよ。結構そっちの方が得意なんだ。」

結局、この場でもドライバー欄に名前を記入してくれなくて・・・んじゃ、「監督」ね。
さて、じゃ、4名のドライバーは、それぞれ署名して・・・
「ねえ、チーフメカニックって欄がある。」

・・・・「チーフメカニック」だって。なんか偉そうだねえ。ゴックンちょ
「どうしよう・・・そんな偉そうな人、いないよ。俺たち。」

あ、大丈夫大丈夫。俺が強力助っ人を頼んでおいた。保管ガレージで知り合った人。外車の整備をしているんだって。
ご夫婦でJOY耐の手伝いに来てくれることを快諾してくれたのだ。んじゃ、チーフメカニック任命。

他にメカニック5名にヘルパー4名登録。
登録しようとすると一人500円かかっちゃうけど、絶対に人数集めておいた方がいい。
「んじゃ、それぞれの嫁さんと・・・TTC1400に来てくれてるメンバー全員登録ね。よ〜し。なんとか全部埋まるぞ。」
「嫁さんって・・・小さな子供とかいるよ。子供って、入場料どうなるの?あんまりお金がかかるようだと連れてこれないよ。」

じゃ〜ん!事前に大会事務局に確認を入れておきましたです!
「JOY耐における子供料金」は、下記の通りだそうです。
大きく分けて「入場料」+「パドックパス」が必要になるそうです。

入場料 
2歳以下無料
5歳以下300円
14歳以下500円
15歳以上1200円

パドックパス(子供大人関係なく)
2歳以下無料
土曜1日1000円
日曜1日3000円

ということで、「金さえ払えばなんとかなる。」みんな、奥様含めて家族全員連れてくるように。

じゃ、別の用紙に進んで・・・今度は「車両仕様書」ね。
え〜と、書き込めること全部書き込んで・・・・
気がついたんだけどさ。
この「車両仕様書」にも「参加申込書」にも「プログラム・リザルトに記載する車名」欄はあるけど、チーム名を書き込む欄はないねえ。

「なんかさあ・・・たぶんチーム名は、ここでいう「参加者」のことなんじゃないかなあ。だって、どちらにも「JAFライセンスNO」を書き込むことになってる。たぶん、エントラントライセンスを持ってないと、書いちゃいけないんじゃない?」

え?そんな高級なライセンス持ってるメンバーいないよ。俺たち。なんかまずいかも。それを持っているぐらい大きな組織でないと、参加しちゃいけないってことか?

結局、どんな結論を出したか?
「空欄で提出」
することにしました。きわめてサラリーマン的発想。「わからないことは書かない。なにかあれば、参加受理拒否なり、連絡なり入るだろう。あるいは赤ペンチェックされて返却されてくるか。」

後日・・・余計に混乱する事態になりました。
決勝2週間前をきって、「参加受理書」が無事に到着したのですが・・・
同封されていた書類に「チームプロフィール」という紙が入っていて・・・
そこには「チーム名」という欄ができあがってた。
今度は、「参加者」欄がないぞ・・・・
用語の統一をお願いね。ほんとに。カタログ(この場合は大会パンフレット)作成の基本の基本だからね。

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