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JOY耐初日(金曜日)ってどんな進行? [2011JOY耐で大失敗]

今日は確か、ドイツの耐久レースで正式発表前のトヨタ車が出走するんですよねえ・・
あ、auの皆さん初めまして。ちゃんとiPhone4sの画面上で観ることができていますか?
この41万PVのBlogは「文字が綺麗に見えるブラウザー」Safari5.1.1で記述しています。
更新間隔は・・・「できれば月1回は更新したい。」あ、いやいやこれはこのBlogのオーナーのせいではなくて、「脚本家のたまちい」が降臨されるかどうかが問題なので・・・ほんとに月1回の時があります。
記事の前半はたいていの場合、「ぜんっぜん本題と関係ない話」です。ヘタすると本題よりも長い時があります。
「お前の持ってる情報、速くオレ様に寄こしなあああ〜!(ハアハア)」って人は、いったん記事の一番下までスクロールしてから、逆に読んでいくことをお勧めします。
さて、では、しばらく続いている「2011年JOY耐で大失敗」シリーズいきますか。
え〜とですね。まず、過去の記事の補強です。
「子供を連れて行きたい」という時の費用のかかり方について、読者の方から連絡をいただきました。
「子供は”ゲストパス”5枚がもらえるから、それでパドックまで入ることができますよ。」とのことです。
そう・・・なんですね。「参加受理書」が到着すると登録者全員分のエントラントパスの他に「ゲストパス」が5人分同封されていたんだそうです。
まあ、ここら辺のことを我が妻に確認すると・・・
去年と違って、メインスタンドとパドックを自由に行き来できるようになってたよ。お金払わずに。」という話だったので・・・ま、とにかく「参加者が小さな子供を連れてくる場合も、そんなにお金がかからない」形に変更されたみたいです。あ〜・・・この情報提供しない方が良かった?来年は、みんなが大挙して押しかけてしまって、「予選出走台数200台」とかってなっちゃうかも。(たぶん受理できません。そんなにたくさん。)
さて、大きな大会であるこの「もてぎEnjoy耐久レース」に初参加するにあたって、心配事がいくつかあったんです。
宿や申込書の書き方以前に心配だったのは・・・
1)金曜日に「車検」ってなっているけど、その時にドライバー全員が揃ってないといけないのか?
2)車検合格後の車両の保管って?どうするんだろう・・・
まあ、金曜日はそれ以前のもっと根本的なところでガタガタしてたんですけどね。
セーフティーローダー代を節約するために「金曜日午後の練習走行から参加」という作戦は・・・金曜日朝の競技車両積み込みからトラブっていた。
余っていたセーフティーローダーは・・・積載後、車体をホールドしようとウインチを触ったら・・ウインチが絡まっちゃった。
仕方が無いので、手動ウインチを使って、前後フックを何とか固定。
走り始めると・・・今度は、40km/hぐらいでブレーキを踏んだ瞬間に車体が上下に激しくジャンプする。
なにか・・・排気ブレーキの不具合・・・なのか?この13万キロオーバーのトラックは。
結局、信号で止まるたびに何度もフックの状況を確認しながら走ることになって・・・ツインリンクもてぎのパドックに着く頃には、「前後フックが外れて、車体が一番後ろのゲートのおかげで落ちなかった。」だけの状況になっていた。
オーナーが今回の大会のためにお金をかけてピカピカにしてくれた車体は・・・既にリヤバンパーがゲジゲジ。
なんかもう・・・この様子を見たとたんに「あ〜・・今回の大会は、あまり良いことがないかも」って思ってました。ちょっとね・・・我々は車を壊さないメンバーなのに、出走前から壊しちゃったってところがね。なんかすごくヤな予感。

参加受付は、12時15分まで。
荷物を駐車場に降ろしている間に他のメンバーに受付に行ってもらう。って・・・なんか何回も呼び戻されてる。なに?
「いや、なんか、全員の”過去のレース出走記録”を持ってこいだって。」ああそう。はい。
しば〜らく経って・・・「"ドライバー全員受付に来て"だって。」「は?」
原因は私だった。
Joy耐の「参加資格」に「過去のレース出走経験があること。あるいはこのコースを3分以内に走ったことがある証明書を持ってくること」っていう項目があるんだけど・・・
私の過去のレース出走記録が電算機で確認できなかったらしい。(そりゃそうだ。取り直した国内Aは、仮ライセンスの段階でこの受付に来ちゃったんだから。)
受付のお姉さんが、延々とどっかに電話をかけてる。まいったなあ・・・こんな綺麗なお嬢さんが受付にいるのを知っていたら、バラの花束でも持ってくるんだった。
「眉間にしわを寄せて、そんなに僕を困らせちゃいけないな。シニュール。」
「2011年7月8日の占有走行において、3分以内に走行・・・」って項目があるんだから、まずは受け付けて欲しいんだ。
我々は1名を除いて、全員このコースが初めてだけど、1周だけでも走らせてくれれば、3分は当然切れるんだから。
あ?電話を置いた。出走OK?ありがとう子猫ちゃん!(?)

全く初めてのこのコースは・・・競技車両のコースインの仕方がわからない。え〜と、この真ん中のタワー脇からピットロードに入れちゃって良いの?OK?
AE86レースの彼が走っている間に、駐車場からピットに荷物を移動。とにかく・・・とにかく台車が必要です。ものすごく大きなサーキット。荷物の移動が大変です。
ピットは一番端っこかあ・・・はあ・・・遠いなあ。
1つのピットを4つのチームで分け合うんだけど・・・既に2チームが来ていて、(残り1チームはこの大会慣れをしているみたいで、普通に土曜日にやってきた。)私達の様子を見て・・・
「金曜日午後からやってきて・・・大丈夫かあ?お前ら?」って感じだったけど・・実はこの後、周りのみんなに助けてもらう3日間が始まりました。
「ピットが一番端」というのは、初めてこの大会にやってきた私達にとって、ものすごく助けになったんです。コースからピットの位置が把握しやすい・・って、車が止まっちゃったよ。コース上で。
また筑波サーキットで発生した症状が再発。あ〜・・・・30分も走れてないよ。車両が牽引されて戻ってきたけど・・・復活することなく走行時間終了。
「練習走行券2万円」は、この30分のために使われた。あ〜あ。
17時半までが車検なんだけど・・・エンジンがかからない!どうしよう・・・
周りの人たちから「うちらの車両どかしてやるから、みんなで手押しして、いったんまずは車検を受けてきな。明日の朝も車検時間はあるけど、そこで指摘事項があったら、予選出走もできないぞ。」
みんなにガレージから車両を出してもらって・・・ピットが一番端で大正解だった。そんなに長い距離を押さないで、車検場に入れることができる。
事情を説明して、車検は受けてもらえたけど・・・・もう、一目見た瞬間にNGが出た。
「これ・・・シートベルト期限切れだよ。消火器はちゃんと新品を付けてきてるのに、なんで?」
あ〜・・・「車検OKは出せないけど、明日の朝、もう一回受けられるよね?じゃ、他のところも見ておこうか。」
他に指摘された項目は・・・
1)ストラットタワーバーの「基部だけを取り付けた状態」はNG。ちゃんと両方のバーを取り付けること。そうでないと「ストラット取り付け部を器具を使って補強」しているという解釈になる。
2)オイルクーラーのホースがNG。「燃えない素材で循環部を構成してもらわないと・・・せっかく新品ゴムホースに交換してくれているのはわかるんだけど・・・これじゃOKを出せないよ。ステンレスメッシュホースとかだったら大丈夫なんだけど。」
3)「ピットストップ時間」を示す”9”の文字がフロントウインドウに貼り付けられているか。ここは私の出番ですよ。Macでちゃんと作ってきました。「丸で囲まれた9」
suji9.gif
4)お尻に貼るゼッケンが「白地に黒文字で記載されているか」これ、意外な盲点・・・通常売られているゼッケンって、この大きさだと「抜き文字(白地ではない)」なんだよね。これもMacで手作りしました。
backgate.gif
気になる車重は、754.2kgだった。N1規定クリア。ぶっつけ本番だったけど、ちゃんと車重は間に合わせられたぜ。
あと、「ウインドウネット」をものすごく念入りに調べられた。なんでだろう・・・
net.gif
「うん。良くできてる。このネットがねえ・・・”きっちり取り付け”しすぎて、緊急時の脱出が難しい車両があるんだよ。これは良く工夫がされているねえ。OKだよ。」
nettorituke.gif

netshunou.gif
このネットの固定の仕方は・・・結局、板金屋さんに頼んじゃったのだ。自分たちではアイデアが出なくて。さすがお金をもらうプロの仕事だったよ。

車検後は、隣のテントで「ドライバー全員分の装備チェック
「金曜日にドライバー全員が揃っていないとダメなのか?仕事を休むのが大変だぞ。」っていう心配は杞憂だった。
「金曜日欠席のドライバー分の装備をとにかくチェックさせてもらえればok」だった。(事前に欠席者分の装備を入手しておかないといけない。)
特にヘルメットが念入りに調べられて・・・(各ドライバーを識別できるようにするためらしい。)
無事に装備チェック終了。
みんなを車両の修理に残して、私は保管ガレージに戻る。もう、辺りは暗くなってきていて・・・他のピットは、車両保管のためにシャッターがピタッと閉められてしまったけど・・・何かトラブルが出た車両は・・・
新品のクラッチシステムが取り付けられた予備エンジンが闊歩するピット裏を歩きながら思う。
「なんか・・・俺たち場違いな場所に来ちゃったかも。全然準備が足りなかった。スーパー耐久並みの装備を持ち込めないと参加しちゃいけないって事か?この大会。」

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