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宿泊場所はどうした?(撤収編) [2008年12時間耐久]

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さて、少々長く続いた「宿泊場所」編も最終回です。
今回は、「チェッカーフラッグを受けた後」のお話。

「チェッカー後にクラッシュ?」とかってドキドキしながら、何とかピットに帰ってきた後、ちょびっと「やったあ・・・完走できたんだあ」と感動に浸った後、さっさと撤収開始。
う〜ん・・・なにか最後に表彰式とか感動のイベントがあるかと思ったんですけど・・・土砂降りの雨でしたからね。
もう、みんな「早く家に帰ろう」って感じ。
参加者全員が黙々と後片づけを開始しました。
「ピット脇の第一駐車場なんて、トラックでいっぱいだよ?みんなどうやって荷物とかを積み込むつもりなんだ?」って思っていたら・・・

みんなすごい!手際がいいです。
さっさとさっきまで使っていたコース上や、ピットロードにトラックを乗り入れて、整然と撤収作業開始。
ホントに感心しました。競技中に重大事故が起こらなかったことに加えて、最後の撤収もみんな暗黙の了解があるのか、ちゃんと手順がつくられていて、みんなで手分けをして片づけを行っている。
ホントにマナーがいいです。皆さん。ものすごくうれしい。

さて、僕らもそんなに難儀しないで片づけを進めることができました。
といっても、競技終了が21時過ぎ。
まともに全部片づけていたら、また杜の泉さんを待たせてしまう。

私だけ、EP82をセーフティローダーに乗せると、先に杜の泉さんに向かうことにしました。
出口渋滞とかにつかまることもなく、宿に到着。
といっても、22時・・・多分過ぎちゃっていたと思います。
応対に出てこられたご主人にまず、「完走できました!」と報告。
メンバーの戻りがまた遅くなってしまうので、私が玄関前で待つことを伝えました。
今度は昨日のような失敗は許されません。なにしろ今夜は競技参加者だけではなく、「本当に一般のお客様」まで
泊まっていらっしゃるとのこと。(しかも小さいお子さんを連れて)
「エビスサーキットの連中は・・・」と思われるような失態は絶対してはいけない。
参加者もサーキット関係者だけでなく、東北サファリパークの皆さんにも協力していただいて
この土砂降りの中、マナーよく一日を過ごした。
地域の皆さんにも愛されないとモータースポーツは続けられない。

しば〜らく待って・・・みんなが戻ってきました。多分23時を過ぎてる。
今度はばっちり。みんなで「し〜!」って言いながら階段を上がる。

ここで問題になったのが、みんな
「お腹が空いた」

そりゃそうだ。お昼にコンビニから買ってきたものを食べて以来、何も口にしていない。
数名で、今度は山の上を登ったコンビニに買い出しに行きました。(結構な距離がありました)
戻ってきて、全員が部屋でほっとしているとご主人が入ってこられて・・・手にはビールが・・・・

「完走おめでとうございます。これは私たちからの差し入れです。」
すっごくうれしかった。
さすがにそのビールが効いたのか、数十時間ぶりにまともに寝ることができました。

さて、朝はまあまあまともな時間に起床。
結局、朝食を申し込んでいない(杜の泉さんほんっとにすいません!僕らは儲からない客です!)ので、
ご主人にお礼をみんなで述べて撤収。
東北自動車道のサービスエリアで朝ご飯になりました。
ホントに数十時間ぶりの「まともなご飯」
各車、複数名のドライバーを配置してあるので、間違っても「二度と目覚めない夢の世界へ・・・」とは
ならないようにしてあります。
全員が各自の家に到着したのは、その日の14時過ぎ。

整理するとこんなタイムスケジュールです。
1)本戦当日の朝5時にはゲートにいないといけない
2)スタートは9時。その前に行われるドライバーブリーフィングには絶対に遅刻しないこと。
3)チェッカーは21時。宿の人たちには気を使うこと。本来は22時までに宿に入る。

朝5時ゲート前→21時チェッカーなら、そのまま自宅に帰ることができるんじゃないの?
と言われるかもしれないけど・・・・止めたほうがいいと思う。ホントに危ない。
ちなみに二本松の街の中をいろいろと偵察したのですが、「温泉施設」みたいなものはありませんでした。
ガソリンスタンドの近くに「女性専用スパ」があって、それはすごく遅い時間まで営業していることは確認しましたけどね。

どうしてもチェッカー後に移動を開始したいって人は・・・
ファミリーロッジ旅籠屋さん(株式会社 旅籠屋)ですかねえ。
でも、ここもチェックインが23時までなので・・・ものすっごく急いで撤収しないといけないですし・・・事故の元ですよ。
ま、宿のお話はここまで。
重々気をつけなければいけないのは、「食べられるときに食べておけ!」ってことで。
花と悪魔 1 (1) (花とゆめCOMICS)

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  • 作者: 音 久無
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • 発売日: 2008/02/19
  • メディア: コミックX

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