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当日の進行ってどんな流れ? [2008年12時間耐久]

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さて、エビスサーキットでのレースイベント参加が初めてだった私たち。
普段ベースにしている筑波サーキットと違う点があって、いろいろと戸惑う部分がありました。

まず、決勝前日の「練習会」の時での事。

・・・・・どこからEP82をコースインさせたらいいかわからない。
筑波サーキットでは、明確に「ピットロード入り口」があるのですが、このエビスでは・・・
筑波でいう「緊急車両用ピットイン口」のようなところしか見当たらない。
ピットを端から端まで歩いてみたけど。

どうもピットの先頭のところにある出入り口から・・・コースインを・・・しちゃうしかないぞ。入れちゃえ。
ドキドキドキドキ・・・・どうしようオレンジポール(違反行為)を出されちゃったら。
と思って、チェッカーフラッグを出すポストを見ていたんですけど、どうやらなにも問題がなかったようです。
(というより、それが正解で翌日の決勝中は、バンバンその位置から車両が入ってた)

さて、決勝当日の朝。
「ゲートインは朝6時」と書かれてました・・・・が・・・・大変大変。
朝4時30分にいったんゲート前まで来てみたのですが、既に一杯なんですよ。
道路に車があふれちゃうぐらい。驚いた!みんな健全な生活をしてるなあ〜。

実際、5時30分ぐらいから、ゲートオープンとなっていました。
正直、その時間に入れなかった人達は・・・結構サーキット内で準備に追われる事になったと
思います。
実際にその影響が出たんですよね。数時間後。

何でみんなこんなに急いでゲートインしたいんだろう???
って不思議に思っていたんですけど・・・・
意味がわかりました。ピットに入って。
各ピットは、「2チームずつ」共有になります。お互い失礼が無いようにマナーを守らないといけない。
私たちの場合、狭い(失礼)ピットを左右でそれぞれのチームが分けて使う事に自然となりました。
(前後で分けるのはNGだと思いました。作業ができなくなる)

その荷物の運搬で、ピット裏は大混雑。
「だからみんな急いでサーキットに来たんだね・・・・」(取り残されちゃった感ありあり)
どちらにしても、ピット裏に着けた車両は、駐車禁止で排除される事になります。
できるだけ短時間で荷物を下ろして離脱させないといけない。

EP82を降ろして、機材を一通り降ろして、青いビニールシートをひいて・・・・
というウチに車検の時間があっという間に来ます。
私たちは、筑波流に全員のヘルメットを屋根の上に載せて係員さんが来るのを待ちます。
(まあ、メットチェックはなかった)
車検開始・・・隣のチームがいろいろ言われている。
ウチはちゃっちゃと終わった・・・・よかった。準備万端だからね・・・って指摘事項1つ発生!
見落としてました!車両規則。
ま、この車検の話は別の記事にしましょう。

車検が終わるとすぐにブリーフィング開始。
正直時間がおしている感じです。私たち全員がミーティングルームに集まった時には、大部分のチームが
集合完了していました。

雨が降る早朝だというのに蒸し暑い。

じっと待つ。全チームが集まらないとミーティングが開始されない。
集まらない・・・らしい。

時間が経つ。
私の経験だと、スタート前ミーティングで遅刻をすると全員の前で怒鳴られます。
確か、「二度とあなたの出走願いは受け付けない!」って怒鳴られていた人がいたような・・・筑波では。
「オレなんて、ホントに罰金とられたよ。15,000円」
なんてウチのメンバーらが話をしているうちに場内放送で呼び集められたのか、
3チームの方々がドタドタ入ってきました。

ホントに「たかがスタート前ミーティング」って慣れている人ほどなってしまうのかもしれませんが、
絶対参加です。「危険なスポーツ」をこれから開始するのですから。

で、遅れに遅れたミーティングが開始されて・・・・
この遅れが大変な事を招いたのです。

ミーティングが始まってしばらくすると、中座をする人がぞろぞろ。
係員さんも制止しない。

「はあ?JAF非公認レースだからって許されるのか?」と私はブツブツ言っていたんですけど・・・
みんなはこの耐久レースの進行の仕方を知っていたんです。非常に重要なセッションが始まる。
「だから中座していていったのか・・・・知っていたし、集合が遅れるのが当たり前なんだな?」
と思い知らされました。数分後。

パアアア〜ン!

明らかに全開走行を開始する車両群の音が飛び込んできました。
場内放送も開始。

そう、「20分間の予選」が始まってしまったのです。ブリーフィングの途中で。

私が「12時間の耐久で、僕らは一番ローパワーの車両なんだから、予選順位なんて関係ないよ。」と
全く動かなかったので、メンバー全員がじ〜・・・・

予選を一周もしていないのはまずいのかも。
車両のオーナー(銀行員)が立ち上がり、メンバー二人も慌てて追いかけていきました。

予想通り、予選時間中には確かにブリーフィングは終わったんですけどね。
車両オーナーに感謝。
朝の冷えきったタイヤで雨の中、10数年ぶりに走るコースで、よく14位につけたね。

予選が終わったあと、車両を整備している時間なんてありません。せいぜい使った分のガソリンを補給するぐらい。
すぐにコース場に予選順に車両を並ばせ始めます。
っていっても・・・・

車両は40台近くあるし、どの順位がどの位置かイマイチわからないし。
お互い声をかけあって、場所を決めていきます。
お〜し、並んだならんだ。みんなで記念撮影しよう。
もう9時を・・・過ぎちゃってる。12時間後には真っ暗だ。

「スタート3分前」

ドライバーを残して、退却開始。
自分も経験があるけど、この時間がたまらなく「怖い」
独りぼっちになって、あと数分で全開で踏んでいかないといけない。

ただ、今日は耐久レース。まだ楽だよ。ローリングスタートだからね。
なんで車両のオーナーを1stドライバーにしたか知ってる?

「スタート直後が一番事故が起きやすいからだよ。壊しちゃっても他のメンバーより諦めがつくだろ」

Safty Carが外れて・・・スタートラインを越えたところでレース開始!
頼むからぶつかってこないでね〜

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