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久しぶりの千葉のネズミの国は、アレに似てると思ったよ。 [雑談]

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月曜日の朝8時前。
満員の通勤電車だ。
たまたま・・・たまたま席が空いていて、座ってしまっていたんだけど・・・・大変大変。
座ってしまったことを激しく後悔。途中の駅で降りなければいけないんだけど・・・無理だぞ。絶対無理。立ち上がることもできない。

ホームに電車が入る。
どうしよう・・・ず〜と先までこのまま座って、戻ってこようか・・・
と、隣の我が妻が、バック(いつもでかい。)をごそごそと・・・

いや・・・え・・・これ・・・かぶるの?ネズミの形をした・・・なんていうんですか?カチューシャ?
我が妻は、すでにxニーのやつをかぶってる。
と思ったら、目の前に立っている皆さんが、避け始めてくれたよ。私も決意を決めて、装着!
扉に向かってダッシュだ!

扉のが閉まる直前にホームに飛び出して・・・なんとか。なんとか大丈夫だ。降りたぞ。千葉のネズミの国の駅に。
走り出そうとする列車の窓の皆さんの視線が・・・ミッxーのカチューシャをつけている私に注がれている視線が・・・
「何?お前?月曜日の朝だっていうのに、そっち行くのか?入国しちゃうのか?審査受け付けてもらえるのか?」
「普通、月曜日って、朝礼があるんじゃないの?あんた、みんなの前で訓示たれてそうな歳だよね?大丈夫なの?あんたの会社?」とかって言ってる。(多分、気のせい。すべての視線は、かぶっているものに注がれている。)

見送ったよ。ミッxーの被り物をしたまま。激戦地に向かう皆さんを。
頑張れ。みんな。応援してる。夢の国から。」

久方ぶりの千葉のネズミの国は・・・入国審査を受けなければいけなくなっていた。
「これ・・・X線透過システムで全部丸見えだね。多分、歩き方を記録にとっていて、チケット番号と結びつけて、個人を特定できるようにしているんだね。」
「馬鹿なこと言ってないで、さっさとカバンの中身を係員さんに見せて。埼スタよりよっぽど楽でしょう?」

ふう・・・なんとか入国審査を突破したぜ。

と思ったら、次の列だ。なになに・・・入国料を払えだとう・・・大人6,400円!X2名!
ちょっと待った!こっち来なさい!
「何考えてるの!12,800円あったら、筑波サーキットの練習を3走行できちゃうよ。あっちの方が、人が少なくて、レア感があるだろう?」
「そう言って、何年も私のことを騙してきたわよね。結婚記念日誕生日もいつも筑波サーキット。”世界でもそういないぞ。記念の日に二人でサーキットにいる夫婦なんて。”って言って。」
「これでも会員になっているから、一人500円安いの。”どこかに連れて行って。”って言っても、何年もいつも筑波サーキットで・・・」
「わかったわかった。ワカリマシタ〜。お支払いしましょう。おミドル様にネズミの国の魔法がかかるものなのか。体験してやるぜ。」

入国すると・・・すでに犬やらアヒルやらに有象無象の輩が群がっている。
ゲートくぐって数分で魔法にかかっちゃったのか?っていうか、小学生ぐらいの子供たちがチラホラ見受けられるんだけど・・・大丈夫か?これ?本来は、平日は年齢制限するべきなんじゃないのか?
「本日は、18禁ショー開催のため、年齢確認ができる書類が必要です。」みたいな。(なんのショー?)

我が妻に手を引かれてズンズン進む。
「はい。まず、FastPASSをとるために並ぶの。さっさと来て!」
はいはい。

ネズミの国の中は・・・ほっとんどが女性と・・・子供ばっかり。(小学生ぐらい・・・本当にいいのか?繰り返すけど。)
「男女差別の国なんだね。」

なんとかっていう施設のFastPASSなるものを受け取ると・・・指定の時間帯が書いてある。
どうやら、その時間帯に施設に向かえば、行列に並ばずに済むらしい。
「っていうことは、とにかくこれから、しばらくの間は、このFastPASSチケットってやつをとりまくる時間帯ってことなんだね?」
「違うの。ほら、次のFastPASS発行可能開始時間が書いてあるでしょ?それまでは、他の施設を楽しむの。」
「チッ」(激しく舌打ち)

2時間の間・・・何をするの?って、何かFastPASS扱いの施設がまだ待ち時間が少ないらしい。さっさと列に突っ込んでいく。

20分・・・もっとか・・・並んで並んで、やっと建物の中に入った・・・と思ったら、また並んで並んで・・・
「ねえ。思ったんだけどさあ。」
「何?」
「平日だったら、並ばないで済むと思って、今日来たんだよね?」
「そう。でも月曜日って・・・思ったよりもたくさん来るんだね。」
「・・・この並んでいるこいつらは、今日、日本国の役に立つ活動をしていないってことだね。」
「あんたも並んでる。っていうか、ほら、外国の人たちがすごくたくさんいるでしょ?今、日本のLANDに行くのが流行りなんだって。みんな、わざわざ日本にお金を落としにきてくれるんだよ。日本人の得意技”行列に並ぶ”っていうのも体験したいんだってさ。」
「ふ〜ん。じゃあ、入り口付近に免税店を作っておけば、もっと金を引き出せるね。ダイXーとかの免税店」
「・・・夢の国に百円ショップは必要ないの。」

確かに・・・話している言語を聞いてみると・・・「お前たちの国にもネズミの侵略地があるよね?赤字で大変な拠点が多いみたいだけど。」っていう地域の人たちが多い。

歳をとったんだなあって思う。

一番最初にこの千葉のネズミの国にやってきたのは・・・高校生の時だったか。
しかも、工業高校男子校なのになぜか学校行事でやって来たんだった。
確か雨で・・・どうにも盛り上がらなかったんだっけ。ゲート入り口前から。
なんか電気科のオバちゃん先生が、「あんたたちが、これから彼女とデートすることになるから、その予行演習で来たのよっ!本っ当に3年間、女の子の話が全く出ないから心配で心配で・・・」って言っているそばから、「スプラッシュなんとかってやつ、乗ってる間に分解してもいいですかあ〜」とかって、おバカな質問をしていた連中は・・・今頃どうしているだろう?

初回で、「ネズミの国には、二度と来ない。」って思ったはずなんだけど・・・最後に来たのはいつだっけ?
・・・「海のパーク」ができた時だよ。できた時に海の上で、ネズミどもが舞っているのを見て以来だ。奴らの進駐地にやってきたのは。

今、このネズミの国に入国しても・・・
「確か、米国本体との契約は、当初30年だったか・・・50年だったかは・・・ほとんど本体側にライセンス料を払わなくて済む契約になっていたはずだ。未曾有の魔法の効果を見て・・・契約更新時はどうなってしまうんだろう・・・」
「Tokyoでの進駐効果(と、金を取ることができない契約)に驚いて、あのネズミの帝国は、ラインセンス料命の組織に変わっていった。Tokyoでの契約直後に凄腕の経営者に交代したこともあるけど・・・結局、テクノロジーの進化の前に敗れることになるんだよな。」
こんなことばっかり考えてしまって、目の前のショーに飲み込まれない自分がいる。

1つ目の施設を見て、FastPASSを活用して二つ目の施設に入ったあたりで気がついた。
最初の施設の待ち時間の間に感じていた違和感なんだけど・・・わかったぞ。これ。
「大衆を並ばせる。」
「決められた容器の中に入れる。」
「その容器の中は、暗い。とても。」
「その暗い容器の中では、音楽が流れている。」
「暗い容器の中に僅かに光が灯されている。」
・・・本で読んだことがあるぞ。この状況。そう、今話題のVWの話にもつながる行動だ。

Das Dritte Reichが実施していた大衆扇動操作そのものだ。
Bundesarchiv_Bild_183-1982-1130-502,_Nürnberg,_Reichsparteitag,_Lichtdom.jpg

そうか。20世紀初頭に目覚しい効果を上げた事象を分析して、20世紀後半以降「大衆から集金する。」ことに適用しているんだ。「ネズミの国」を作って。

まあ、平日なのに・・・「90分間待ち」とか「110分待ち」とかって恐ろしい言葉が掲げられているボードの後ろに並んでいる人たちは、そんなことを考えないで、ちゃんと魔法にかかっているんだろうねえ。
「素直な心」っていうのは、いいもんだ。

手を引かれて、また発券機の近くに来る。
「今、11時40分。発行できるようになるのは、45分からだから、少し待とう。」
「い〜や。この列は、5分を消化できると思うね。並ぼう。」
やってみたらダメだったよ。恐ろしく正確だった。システムが。
2分前に端末前に到着してしまって・・・案の定の展開。エラ〜
後ろを振り返ると・・・さっきよりも列が長い。ふう・・・

列を離脱して、別の場所に向かう。何かくじ引きマシンらしい。
我が妻が、マシンの前に立って、何か一生懸命操作方法を見ているんだけど・・・めんどくさい。
さっさと画面に従って、進む進む。
あ、なんか紙が出てきた。
「キャ〜!!!!」
なに?何に驚いている?何で喜んでいるの?

「20時50分からのショーを席に座って見ることができる!当たった〜!!いつもは、遠くからしか見られないのに。」

・・・20時50分だと?

今、お昼。
もう帰ろうかと思っていたのに。

出国が遅くなることが確定。はあ〜
まあ、FastPASSなるものを取れば、とにかく”そんなに”並ばないで済むんだから・・・
でも、体験してみてわかったけど、このFastPASSシステムって、1日でせいぜい3つまでしか取ることができない。取る施設の順番を熟孝すれば、4つか・・・ひょっとしたら5つまでは何とかいけるのかもしれないけど・・・
結局、15時前ぐらいには、選択できる施設が時間制限いっぱいになってしまう。1日で全部回るなんて、とてもできないんだなあ。だからこそ、繰り返しネズミどもに騙されにやって来るのか。みんな。

まる1日この国にいてわかったことは、
「アヒルが北京ダックの映像の前で踊るシーンがあったが、あれは、道徳上どうなんだ?」
というところ、まあ、なんていうか、悪魔が活躍するシーンのほうが、力が入っていたという話ですよ。なかなか見られないショーらしいけど。


夜になって、”懐かしの”エレクトリカルパレードの時間になった。
ちゃんと1時間以上前から路上で場所取りをすることにした。雨が降り出しているんだけどね。
「エレクトリカルパレードはさ。」
「うん。」
「電飾がピカピカするでしょ。点滅。」
「電飾?何それ、今は、LEDだよ。すごく綺麗なんだよ。」
「あ、そう。でね。そのピカピカがね。」
「うん。」
モールス信号になっているんだよ。」
「・・・・・」
「モールス信号の内容がね。”終わったら、お土産で財布の中身をありったけ吐きだせ。交通費ぎりぎりまで。"って内容なんだよ。」
「人間の深層心理に食い込む広報戦略だね。みんな、すでに魔法にかかっちゃってるだけじゃなくて、暗くなっているところに音楽と光。まさしく今日1日体験した”箱の中に大衆が納められる”操作術のフィニッシュだよ。」
「普通の人たちは、モールス信号なんて知らないから。頼むから普通に楽しんでもらえない?あるいは、黙ってて。
そんなことを言っているうちに行進軍が壮厳な音と共に一糸乱れずやってきた。
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ものすっごく綺麗!記憶の中の「電飾」と全然違う!
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色が変わっておる!テクノロジーじゃ!
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技術の進化を今、目の前にしておるんじゃああああ〜!!!!
だいっ大興奮!!!!
ものすごいですよ。行進軍すべてを写真に撮りまくりですよ!しかも、自分のデジカメの技術の進化にも、ものすっごくびっくり。
20世紀には、デジカメでこのエレクトリカルパレードを撮ってもがっかりする写り方だったのに。
すごいもんじゃ〜。このパレードをずっと続けている日本ユニシスって会社もすごいもんじゃ〜。
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エレクトリカルパレードが終わった後、急いで晩御飯を食べる。
「歳をとった。」
と今日、何度も思わされたけど・・・その最たるものが、「食事」

このネズミの国は、ファーストフード系のものでないと、とにかく手早くお腹を満たすことができない。
若き日は、これで十分なんだろうけど・・・
今では、「この値段でこれはないな。コンビニでおにぎりをいっぱい買える。」と思ってしまう。
まあ、だからこそ海にまで進出した施設を作ったのかもしれないけど。

20時50分からのシューなるものは・・・ネズミの国の統帥本部に向けて、プロジェクションマッピングなるものをするらしい。

・・・・ふ〜ん。そう。

って、思っていたんだけど・・・すごかった。本当に凄かった。
遅い時間まで、ネズミの国に留まっていた甲斐があったよ。確かに。
これは見なければ、損だわ。テクノロジーの進化と、それを生かす知恵を持った人々に感謝。

出口に向かって・・・会社の人たちに向けてお土産を買おうと思う。
どうやら、モールス信号にやられたらしい。

「ねえっ!なんで、会社の方が缶の一番大きなやつで、自宅用が箱なの?普通逆でしょ?」
「こ・ん・な・大きなお菓子は、我が家に必要ありません。だいたい、この缶は食べちゃった後、どうするの!」
「とっとく。」
「取っとかないよ。この箱も中身出したら、直ちに紅蓮の炎で焼き尽くしてやるからね。この箱を見ていると、”また来なせえ。魔法の国に。”って魔術にかかりそうな気がする。多分呪われている。このお菓子の箱。」
ふう・・・ネズミの魔法に取り込まれてはいけない。
さっさと家に帰って、「猫がネズミをやっつける物語」を読まなければ。

翌日、お菓子を会社の”一部の”人たちに配った。
なんか・・・たくさんの女性から声をかけられた。
「ランドに行ったんですか?それともシー?」
「奥様と二人ですか?いいですねえ〜」

魔法の力、菓子にまでこめられていたか。怖え。

と思ったら、おっさんたちの反応は違った。
「お前、本当に奥さんといったのかあ〜???」
「Tokyo Disneylandなんて、若い人が行くところだろう?おねいちゃんとじゃないのかああ〜???」

お前たちこそ、心が汚れきっているな。Tokyo DisneyRESORTに行って、心を洗ってもらえ。




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2015年JOY耐いくらかかった? [2015年JOY耐7H]

 

今日は、2015年東京モーターショー最後の日。
・・・ついに途切れましたよ。晴海での最後の開催から、連綿と見学をしていた東京モーターショー。
今年も何度も我が妻から、「ねえ!モーターショー本当に行かなくていいの?」って言われちゃったんだけど・・・
もういいかなぁ感がものすごくって・・・歳とったなあ。

あと、来週の筑波2.5h耐久も不参加です。
こっちは少々深刻な事態。
どうもJoy耐をリヤブレーキ不具合のまま、ずっと走っちゃったみたいです。
ドラムブレーキシューを交換すれば、すべて万全。すぐに走ることができる・・・と思っていたのですが、そんな簡単なことじゃなかった。
この辺りは、またいつか記事にします。

さて、今回が2015年Joy耐最終回の記事になります。

いつも通りの「お金は一体いくらかかったのか?」の回です。
はい!いつも通り、表とグラフいきます!
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englaf.jpg

合計金額は・・・52万2,411円かかりました!
ここにフロントブレーキパッド代(今年は、2013年決勝に使ったものを使用した。)と各自の交通費と宿泊代がさらにONされます。

Joy耐は、これまで4回出走して、これで2回の完走となったわけですが・・・
だんだんかかる費用が嵩むようになってきています。
やはりそれなりの資本投下を行わないと、まず、完走すらおぼつかない大会なんだということが、よくわかるようになりました。

今年の大会での反省点をまとめると・・・
7時間のうちに、3回の給油作業を行ったのですが、そのうち2回が「30Litter入りきらない。」状況でのピットインでした。
しかも、完走した後でタンク残量を確認したところ、相当残っていた。
「ノーマルECUで走る。」作戦は、どうにも低燃費すぎたみたいです。

2)タイヤは、ハードタイヤでなくてもいいのではないか?
これは、前回の記事通りで、2012年大会は1回交換で走りきっているので、決勝で使用するコンパウンド(あるいは、タイヤそのもの)の見直しをはかった方が良さそうです。

3)ウエイト+30kgはあまり意味がないかも。
JOY耐規定通り、780kgきっかりに合わせこんで今回の大会に臨んだのですが、N1規定車重組(750kg)に対しての-1分間のピットストップ短縮時間は・・・どうなんだろ?
今年の780kg組ピットストップ規定時間は、9分間だったのですが、その時間内に作業を終えることができていなかったです。ガソリンスタンドの混み方にもよるのでしょうけど。
+30kgのウエイトを積んで、かつ、ガソリンが余ってしまう走り方をしたっていうのが・・・メンバー全員に我慢を強いることになっちゃったな。と思っています。

来年は、この辺りを是正して大会に臨もうと思っています。
あ、もう一つわかっちゃったことがあって・・・
「大会前日練習(金曜日)に参加すると、完走できる。」
ジンクスができました。私たち。

スタート1時間ほどで、早々にリタイヤした2011と2013年は、土曜日に乗り込んで大会を開始したんですよね。
なんかあるみたいです。色々と忙しくなってしまうせいか。
来年も金曜日から練習・・・メンバー集まれるかなあ・・・
(ここのところの各員の仕事状況を見ると、猛烈に不安。みんな、仕事やり過ぎだぞ!)

婦人画報のおかいもの

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