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スピードC車両(SC車両)に同乗しました [JAFダートトライアル地方選手権2010]



「ミッドシップカー」の加速姿勢ってすごいんですね。
ホントに、たまにTVでみる「サバンナの動物」の加速姿勢みたい。
後ろ足がグッと踏ん張って全力で加速する感じ。
それに比べると・・・FF車の加速姿勢ってのは、やっぱりいびつ・・・というか、無理をしていると思う。
むりやりフロント側の車輪で、重い車体全体を「引っ張っている」感じ。
なんかそんなことを強く思いましたよ。丸和オートランド那須で。

今年から、「東日本のダートラの聖地」と呼ばれている丸和オートランド那須に「ジムカーナコース」がオープンしたんです。
すごいですよ。同じ敷地の中に「複数のカテゴリー」のコースがあるというのは、そんなに珍しくないんです。
FSWとか、ツインリンクもてぎとかね。

でも、なんていったって、この丸和オートランド那須なら・・・ホントにお互いの競技コースが「わずか数歩」で見ることができるんです。
今回、私もガレージオーナーの「選手権で一番苦手なコース」丸和の「弱点克服したいぞ練習会」
(ほぼ願い・・・というか夢想に近い)の手伝いに行ってきました。

昨年から工事をしているのは、脇で見ていたんですけどね。
すごく立派な「コースジムカーナ」場になったと思います。
練習走行されている皆さんの様子を見学していたんですけどね。確かにこれなら・・・ジムカーナやってみたくなるかも。
ダートトライアルに比べたら、「車に与える衝撃」が比べものにならないぐらい少ないですからね。
逆にジムカーナの練習に来ている人が、ダートトライアルの練習の様子も見ることができるし、すごくいい環境だと思います。
まあ、デートのコースには・・・・やめておいた方がいいかなあ。
屋根は全くないし、モーターランド野沢のように立派なおトイレがあるわけでもないしね。

さて、ガレージオーナーのEK4は・・・ダートラの手伝いに来たはずなのにジムカーナ場の方に吸い寄せられちゃったよ。いやいやまったく。
あ、スタートラインから発進したところだ。静かに車体が動き出して・・・全開加速開始!
「パパッ!あのシビックすごい排気音だよ!」
見学に来ていたお父さんに連れられた、小さな男の子の声が遠くまで響く。
すごいねえ。ボク。車、詳しいんだね。

そう。
正確には、JAF競技車両規則において、「スピードC車両/クラス1」と定義されるこのシビックは、実際の競技会では、「スピードA車両/クラス1」と混走で選手権を争う車両。
ナンバー付きのSA車両に比べ、ナンバー無しのSC車両はより改造範囲が広く、選手権を制圧する性能を有することが許される車両。
シーズンオフの間にわずかに排気系に手を加えて、再びこの丸和オートランド那須に現れた。

それなのに・・・同時に会場を訪れていたあの若い彼のシビック(SA車両)にタイムを計るまでもなく、圧倒されているのがわかる。
参ったな。ほんとに。完全に手も足も出ない高みに彼は到達してしまった。

ガレージオーナーをせっついて、彼の助手席に座ってもらう。
外から眺めて悩んでいてもダメだよ。同乗走行で、「同じ世界」を見ないと。
ダートトライアルのいいところは、「練習会だったら」助手席に座って、コースを走らせてくれること。
クローズドサーキットなら考えられない。かわりにその「自由」と引き替えのリスクを無言のうちに問われる。
「あなたは競技車両の助手席に座ったな?それが何を意味するのか、当然わかっているんだろう?」

若い彼は、ガレージオーナーが助手席に乗っているのにもかかわらず、いつもの競技スピードで走ってくれた。
感謝感謝。
おかげで、あきらかにその後の走行で、アクセルの全開時間が長くなった。
まったく・・・「表彰台」の常連になろうとしている人達の能力には本当に驚かされる。
彼はきっと今シーズン、覇権を握るMoty's/SCORCH軍団の進撃を鈍らせることになるだろう。
才能は、完全に開花した。

若い彼のドライブを体感した結果、自信をつけたのか・・・ガレージオーナーが私を自慢のEK4の助手席に乗せてくれることになった。
ふおお〜初めてだよ。競技車両の助手席に乗る体験って。

純正シートに4点シートベルトが取り付けられた助手席に乗り込む。
室内に張り巡らされたロールバーに、アライGP-5Sヘルメットを打ちつけたときに思わず不安になる。
「やだなあ・・・ひょっとして、激しく上下左右に揺さぶられて、ヘルメットが天井とかに当たるのかな?もっと4点シートベルトをきつく締め上げておくんだった。」

ダートトライアルスピードC車両の助手席から見る風景は・・・別に・・・
普通のシビックよりもひょっとしたら目線が高いのかもしれない。車高もあがっているからね。

スタートラインに着き、オフィシャルのお子さんが持つ日本旗が振られると同時に発進。
サーキットでのグリッドスタートと違い、特段アクセルを煽って髙トルクで発進させるわけでもない。
普通の信号スタートと同じ風景。
ぶん廻される高回転Honda-VTECエンジンの音と、路面を蹴りたてるダートトライアル用タイヤの音が室内に充満する。

2速・3速・4速・・・ギヤ比がノーマルから変えられたミッションが素早く変速されていき、見える風景が・・・世界が・・・変わる。

シートポジションは、高く感じていたはずなのにレーシングスピードに達すると視界が・・・低くなっていく。
どんどん着座位置が低くなっていく感覚になり、縦方向に世界が・・・狭くなっていくことを感じる。
茶色い路面が眼前にどんどん押し寄せ、左右にターンを開始するとサイドウインドーに土の壁が迫る!
ただ、体自体はほとんど動かない。固いコイルスプリングと締め上げられたショックアブソーバーが轍を吸収して、「フラットな道」を全開走行している感覚に陥る。

それでも時折、「ガツンッ!」という異音と共に車体の底をこする感触と、しっかり両手で握ったまま(決して片手になることはない。)180度まで左右に廻されるステアリングが、「舗装路を競技速度で走っているんじゃないんだ。」と思い起こさせてくれる。
まったく、さすがに地方選手権4位になったドライバーの腕前というのは、すごいもんだ。
発進前の「ギヤ操作を邪魔しないようにできるだけ体を左に寄せていよう」なんて心配は、全くの杞憂だった。
体がほとんど揺れることなく、1分25秒ほどのコースを全開走行しちゃうとはね。

「丸一日いて、たった2本しか走ることができない競技が、そんなにおもしろいか?」
って思っていたけど、確かにこの世界を体感しちゃうと・・・なかなか他の場所には行けないかもね。
本当は、日本でも「ダートトライアルのようにグラベルを全開走行できる」ラリーが各地で開催されていたら、人々の車への感心が、ここまで薄れることもなかったのかもしれない。
「敷地に囲われた世界」は、やっぱり「閉じた世界」なんだよ。それを知らない人達は、「変わった趣味」「すごい趣味」という言葉で一括りにしたがる。

今シーズンの準備は整ったけど・・・ガレージオーナーに大きな障害が立ちはだかることになった。
彼は、4月から遠い地域に単身赴任しなければいけない。
昨年のシーズン中からその話は出ていて、私は、「異動辞令が出たら、受けなきゃダメだよ。俺たちの年代が踏ん張らなかったら、どの組織も回るわけがないんだから。」って繰り返し言っていた。

彼はだいぶ悩んだらしい。
それでも、決断してくれて良かった。当然なんだよ。力があるヤツのところに仕事は来るし、人々は物事を頼むんだ。

私?あ、私も状況が変わりました。この2月から。私も異動。
って言っても同じフロアね。
ガレージオーナーには、「異動の話が正式に来たら、ぜひ受けるべきだ。」と言っておきながら、昨年夏以来、私自身は2回拒絶。
だって、どう考えても「私の才能を搾取するんだろう?再び。」

最後は、本人がいない日に先にイントラネットに人事異動が掲示されて、翌日、本人に説明があった。
「これまでの仕事は?」と聞いたら、「今まで通りやってくれ。」だって。
昼はセールスマン・夜は企画。って公式に「人の二倍働け」って通達しちゃう企業ってどうよ。今時。

まあいいけどね。
順番が来た。

いつも、「どんなに理不尽だ。って状況におかれても、今は、”力をためる勉強期間だ”って思うんだ。俺より年上の連中は、必ず俺より先にいなくなる。」って思ってやってきた。
状況は自分の想像を超えて、「外圧」という形で激しく転換した。力をふるう機会は、向こうからやってきた。

僕たちは、「中年サラリーマン」
いつの間にかそんな歳になっちゃった。
やらなければいけないことは、学生の頃よりずっと増えてしまった。

春が来る。
きっと、今シーズンの最後まで走りきることはできないんだろう。
状況の変化を嘆く必要なんて無い。
我々は、「環境の変化に対応して進化」している。死んだように生きている暇なんて無いんだから。

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ドラミに遅刻するとどんな仕打ちを受けるか [2010日光4時間耐久レースE☆1]

 

auの携帯電話に「EZナビウォーク」なるサービスがありますよねえ。
あれ、皆さん使ってます?

私は、意外に結構使っているんです。ほぼ毎週。
なんでかって言うと・・・田んぼの中でセーフティーローダーを・・じゃなかった。お伺いするお客様が、新規訪問のお客様が多いんですよ。ええ。
たま〜に「来なくていい。」って言われちゃっても突撃して、雪の降る中30分表に立たされたりとか。
「こんなおバカなBlogを書いているくせに過酷な毎日なんだねえ」ええ。まったく。

そんな感じで、先日も初めて電話をしたお客様に、とっても怪訝な応対をされながら、なんとか面談時間確保に成功。
一番近い駅に降り立ったらですね・・・まあ、ちょいと3km弱ですか。歩いて何とかなりそうなタイミング。

できるだけ歩くようにしているんですよ。タクシー代もったいないし、初めてのお客様のところに「タクシー横付け」はできるだけ避けたい。

そんな時に「EZナビウォーク」ですよ。ジャ〜ン!
コレさえあれば、どんなに初めてな地域でも大丈夫。んじゃ、早速設定。
画面に従って、テクテクテクテク。ふっふっふ。予定時間通りだぜ。小高い丘の先に見える建物が・・・ターゲットか?
え〜と・・はいはい。指示に従って左ね。左・・・あの・・・
大通りから逸れて畑の中ですけど。おもいっきり。
確かに建物の前まで・・・道が続いているみたいだけどね。「舗装されてるけど、人一人分の幅」ぐらいの道。
なに?これ?ホントにコレでいいの?すごいチャレンジャーな道を案内するなあ。EZナビ。

・・・・・・・・あの・・・・畑の隅っこに来たら、道が無くなっちゃったんですけど。
確かにね。確かにお客様の敷地はそこにあるよ。でも・・・崖じゃん。ここ。
う〜ん???何とか飛び降り・・・従業員さん達、毎日こんなことしてるの?すげえ会社だなあ。
日々サバイバル訓練か?
って、崖の端っこで躊躇していたら・・・なんとおおおお〜!!!
地面がぱっくり穴を空けて、膝までええエええ〜!!!
なんか、地下水の影響なのか、空洞ができちゃっていたらしい。
あの・・背広に革靴の男が畑の隅っこで、足がはまって取れない。
う〜んう〜ん。

なんかそういえば”お池にはまって、さ〜大変”って歌がなかったっけ?子供の頃。
頭の中では、「畑にはまって、さ〜大変」っていうフレーズがグルグル。

あ、その後どうなったかって?
幸い、背広にはほとんど土がつかなかったので、お客様にはバレなかったですよ。上履きに履き替えなきゃいけない工場だったし。

その後は、「ほ〜ら、私が勧めるこの特殊な素材を使うと・・・粗大・じゃなかった、壮大な未来が見えるでしょう?ほ〜らほら、あなたは買いたくなる〜」
と、いつも通り5円玉を取り出して、お客様の前でブ〜ラブラですよ。
「新規顧客Getだぜ!」って、意気揚々と帰ったら・・・やっぱり「畑にはまって、あ〜大変」の後遺症がありました。
精神的に動揺していたみたいで、秘密保持のために手渡された「VISITER」って書かれたホルダーを左胸につけたまま、帰りの電車に乗っている自分を発見!
きゃ〜!みんな!こっちみないで!

はい。じゃ、今週の「ほんとにあったおバカな話」報告時間おわり。本題に入りますよ。

さて、日光耐久4時間レースE☆1は、朝8時から「ドライバーズブリーフィング」(ドライバーズミーティングともいう。略称ドラミ)が始まります。
みんなで集合すると、まず大会役員様から各車両ごとに点呼。
呼ばれたら、ドライバー全員が手を挙げて返事をしないといけません。
人数の確認作業が入るので、1台ごとに少々時間がかかります。
まあ、順調にチェックが進んでいったんですよ。参加者の皆さん、8時には集合していましたしね。
と・こ・ろ・が。
1チームだけ、3人ドライバーのうち、一人しか集合場所に来ていないことが発覚。
「どうしたの?他のメンバーは?」
「あ、え〜、今、二人は一生懸命整備と車検対応中です。」
「呼んできなさい。今すぐ」
(ヒュオオオ〜ゴー!背景にブリザードの効果音)
怖えっ!全参加者が下を向いて硬直。チッチッチ・・・シ〜ンとした静寂の中、時間が過ぎる。
彼ら・・・は、あのRX-7の皆さん。
どうもその後、我が妻に状況を確認すると、彼らは誰もいない(みんなミーティングルーム集合)日光サーキットの中で、とっても大変そうな状況になっていることは、遠目からもわかったそうです。
だって、とってもとってもバラバラに・・・イベント当日の朝イチから。何が起きたんだい?いったい?
ま、ちゃんと決勝には間に合ってましたよ。すっごくマフラーエンドから炎を吹き出しながら激走!
とっても目立ってました。

そんな彼らを・・・少々見切り発車してブリーフィング再開。
その後は・・・なんかほんとに「あの08年エビス12hのブリーフィングはなんだったんだ?」というぐらい、とっても真剣に全参加者が主催者の方の説明に聞き入ってました。
だって、ホントに私語がないんですよ。広いブリーフィングルームで。みんなすっごい真剣。わからないところはみんな質問して聞いてくるし。

理由はわかりました。
てっきり、「どこのサーキットでも言うことは同じだろ?JAF規定に沿ってるんだから。」と思い込んでいたのですが・・・違うんですよ。この小さなサーキットは。
特に「信号旗」の運用の仕方が「コーナーポストが設置できない」小さなサーキットであるが故に全然違うんです。
それなので・・・嫌でも真剣に聞く羽目になります。あっという間に1時間近くのブリーフィングが終了。

あ、途中で入ってきたRX-7のみんながどうなったかって?
いやあ・・・厳しいですよ。日光サーキット。ちゃんと罰ゲームが設定されていたんです。遅刻すると。

点呼の時に「ショッカーの物まね」で返事をすることが求められました。うひいいい〜
「ゼッケン○番」
「ヒュイイイイ〜!」
(嘘です。フィクション入ってます。信じないでください。)

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車検の時にどんなところをチェックされるか? [2010日光4時間耐久レースE☆1]

SEIBI.gif


普段はですね。背広に革靴のセールスマンなんですよ。私。日本全国あっち行ったりこっち行ったり。
この歳でも、初めて行く地域とかもまだ結構あるんですけどね。
先日もある駅に初めて降り立ったところ・・・なんか大きな声(掛け声?)が聞こえてくる。
なんだべ?

男性1名+女性3名でなんだか若者が・・・聞くと大学生が世界の貧しい地域の人達のために「家を建てる」活動を行っているそうです。
募金箱を持って、一生懸命4人一斉に大きな声を出してる。

え?吸い寄せられて募金しちゃったんでしょ?って?全然。ぜ〜んぜん。

私も物売りですからね。「ただそこにいて、お金をもらおうなんてとんでもない。」って主義です。そのまま通過。
お客様との打ち合わせ時間までにまだ22分ほどあったので、目の前のマクドナルドに同行者と一緒に入って、この様子を観察。

「どう思う?」
「え?アレですか?全然ダメですよ。大学生がやってる活動なんて。彼らは就活時にいいことを書き込むために活動を行っているだけなんですから。」
「卒論とか、就活の時に利用するために街頭活動を行っているんですよ。どうせ、社会に出たらサポートなんてしていませんよ。彼らの先輩達も。」
「そうか・・・」

同行したメーカーの彼は、私と街頭の彼らの真ん中ぐらいで大学を卒業した若手。
まあ・・・そう見るかもね。私もバブルが崩壊したところで入社できたけど、「就職氷河期」をくぐり抜けてきた彼から見ると、あの若者達は、「下心があって」行動しているように見えるのかもしれない。

「まあ、でもこのお店を出たときに、まだ呼びかけを行っていたら募金してもいいかな。10円だったら、そんなに懐も痛まないだろう。」

次のお客様にどう売り込むか二人で打ち合わせをしたあと、マクドナルドを出ると・・・いないぞ。若者達よ。
どういうことだ?まったく・・・・数分で挫折か・・・て、あれ?

見ると、女の子二人が道ばたにしゃがみ込んで下を向いてる
え?誰も相手にしてくれないから、ひょっとして泣いているのかい?

ツンツン。

「大丈夫?募金しようかと思ったんだけど・・・・」10円玉を見せる。
「ええっ!ホントですかあああ〜!」(ガバァ)
元気だなあ。オイ。あ、単に休んでいただけなの。立ち尽くしで疲れちゃったんだね。工場のラインでインターンシップを経験してみなさい。数時間立ち尽くしの訓練になるから。

地面に転がっていた「募金箱」がパッと持ち上げられて・・・見ると、ちゃんと「募金箱に屋根の模型」がつけられてた。
「あはは、小技が聞いてるねえ。泣かないでがんばるんだよ。うんうん。」(ジャラジャラ〜)

「あの・・・・なにやってるんですか。さっきまで、10円玉しか持ってなかったのに。なんで、財布ひっくり返して小銭全部入れちゃうんですか。」
「いや、チミ、なんとも思わんのかね。若者がこんなにがんばってるのに。」
「違うでしょ。単に若いコがきれいだったからでしょ。ほんとに時々見せる間ぬけっぷりを仕事の関係者には見せない方がいいですよ。イメージ崩れちゃうから。」
「ななななに言っちゃってるの!君!だいたい僕は君の会社のお客さんだよ!直球過ぎるぞ外資系!」
「あ〜はいはい。遅刻しますよ。募金箱の前で2分ロスしています。」
チッ。

まあ、ホントのところは、「誰も知らないところで、大きな声を出して呼びかけをする」ってことが、どれだけ大変か、少しは体験しているからです。
昨年夏の選挙活動だけでなく、「普段の仕事の中でもたくさんの人達の前で説明を行う」ってことをしょっちゅうやっているもんで。
「自分の発する言葉に関心を持ってもらう」というのは、会議室の中でも大変なのに、通りの通行人さん相手なんてなおさら・・・
勇気を持って、街頭に立っていた4人に応援費です。

ちなみに2時間後、その駅に戻ってきて再びマクドナルドを目指すと・・・(私の営業活動は、一つの駅を基点に、複数の顧客を相手にするのだ。)
また4人で声を張り上げていました。
今度は、なんだか変なおじさんに絡まれてる。大変だ。
が・ん・ば・れ。助けてあげないぞ。生暖かい視線で見守っててあげる。温かいマクドナルドの店内から。

手渡されたA4コピーを見ると・・・内容がきちんとレイアウトされて書いてある。
Word・・・じゃないみたいね。なかなかきちんと・・・伝えたい意志を持っているみたいねえ。メンバーの中に。
仕事柄、カタログを一人で全部作ることもあるから、どうしても紙質とかレイアウトの方法に目がいっちゃうのだ。
手持ちのパソコンに入っていた「素人向けソフトウエア」じゃなくて、ちゃんとレイアウトソフトを使ったみたいね。フォントは汚いWindowsの物みたいだけど。文字の”ツメ”を考えてレイアウトできるメンバーがいるみたいだね。
なかなかやるなあ。下心で活動している感じじゃないぞ。がんばれ。

さて、いつも通り前振りがものすごく長かったけど、「書類」に繋がっているのだ。
今回のお題は、「渡されていた書類を見ていたはずなのに・・・」見落としがちなことが発生する「車検」のお話です。

日光4時間耐久E☆1 2010は、朝7時に開門です。
で、朝8時にドライバーズブリーフィングが行われるんでけど、その前までにくぐり抜けないといけない関門が一つ。
それは、「出走前点検」(車検)

N1車両ならではの注意点としては、「ゼッケンの処置」
通常貼っている自車のゼッケンを「隠す」処置が必要です。
当日主催者から渡されるゼッケンは、「ドア左右」用のみ。
当然、上手く工夫して、自分たちが普段使っているゼッケンNO.は隠さないといけません。
まあ、ウチの場合は・・・「粘着力がそんなに強くない」テープでオリジナルゼッケンNO.を隠してしまいます。
意外にコレが・・・時間がかかるんですよ。

通常の「ナンバー付き」車両の場合は・・・ホントはそんなに難しい点はないんですけどね。
周りを見渡していたらですねえ・・・皆さん意外な盲点が・・・

それは、「ライト周りの動作チェック」

係員さんに「はい。ブレーキ踏んで〜」なんて言われて、やってみると・・・
「あら?なんか点灯しないわよ。右側。んま〜!大変大変!」(だれ?)
なんてことが、複数の車両で発生していました。ありゃあ・・・

これ、対応策をとろうとすると、まあ、ガソリンスタンドに行けば、たいてい売っていますからね。ランプ。
と・こ・ろ・が。

以前も記事にしましたけど、日光サーキット周辺で朝7時に営業しているガソリンスタンドは限られているんです。
前日にチェックしておきましょう。各ランプ。ホントに意外な落とし穴なんですよね。

まあ、実のところ、今回の車検では、こんな「ランプ」なんて小さい小さい。っていう大騒ぎが起きていたんですよ。RX-7を持ち込んでいた彼らが。

なんか・・・朝7時からかなりの大手術を・・・決勝までに間に合うの?そのRX-7。
次の関門「ドライバーズブリーフィング」開始時刻が迫る!
彼らの運命はいかに?
ひょっとして、「朝、日光サーキットに到着した」ってだけで終わるのかあああ〜?

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日光耐久レギュレーション改正のポイント [2010日光4時間耐久レースE☆1]

2010NIKKO.gif

がっかりな結果から一週間たってですね。オーナーの「いや、タイヤにトラブルを抱えながら、全車両の真ん中ぐらいで完走できたんだから、やっぱりみんなが力を合わせた結果だよ。」という言葉が、やっと受け入れられるようになってきました。
まあ・・・それでもねえ・・・競技中にいみじくも4thドライバーが言っていた「こんなんじゃ俺たち、Joy耐なんて夢の夢だよ。全然ダメじゃん。」というのはごもっとも。
全く準備ができていない。まだ訓練が必要だ。

さて、ビジネス用語の「PDCAサイクル」を展開しますよ。
まず、2010日光4時間耐久レースE☆1は、第二戦が4月17日開催に決定したということですから、そこに向かって、修正作業を行います。
大前提として、「もっと参加者募集。今回は昨年より台数が増えて20台だった。でも主催者さんは、30台まで受け入れだって。」ということで、「サーキット走ってみた〜い。でも、怖い。どうやったらいいかわからないし。」という人達(複数形ね。1チーム最低2名で組まないとこのイベントは走れないです。)を大募集。

まあ、実のところ・・・今回の「参加者20台も集まってくれちゃった。」は、いろいろなところに影響を及ぼしたんですけどね。競技役員さんも「もう、これぐらいで十分かなあ・・・」なんて言っていたんですけど。
私、営業なもんで。もっとたくさんの人にこのイベントを知ってもらいたい。

これ以上、台数が集まっても大丈夫です。きっとみんな「譲り合いの精神」を発揮してくれます。既にピットが狭く感じてきているんですけどね。
それともう一つ。
今回も「私、サーキット走るの初めて〜」という感じの参加者が複数いらっしゃいました。
でも、全然大丈夫。ほら、初めてスキーをやった頃って「周りの人がみんな上級者」に見えるでしょう?
あんな状態。大丈夫ですよ。一人、変なことをやっていても、周りの人達は気にせずバンバン抜いていきますから。
実際、朝のドライバーズブリーフィングから始まって、「みんな、マナーがいいなあ。」って感心させられた一日でした。まあ、最後の仮表彰式を除いてね。(表彰式の話は、またどこかで書きましょう。)
だから大丈夫。怖がらずに少しでも「サーキット走ってみたいなあ。」という人にぜひ、この大会に参加してもらいたいです。

さて、エビススーパー耐久の近辺と日光サーキットE☆1のあたりで急激にアクセスが増えるこのBlog。
(しかもイベント当日は、アクセス数が激減)
次戦(2010年4月17日)に向けて、「初めての日光耐久4時間レース」入門として、今一度記事を書いていきましょう。

今回は、「2009年のレギュレーションに対して、2010年版はなにが変わった?」

え〜とですね。てっきり2009年のレギュレーションがそのまま運用されると思っていたんですよ。250周から4時間に大枠が変わっても。
それでもいくつか変更点が出ていました。

1)エントリー費が30,000円/台に下がった
2)250周耐久から4時間耐久に変更
(価格が下がって、更にいっぱい走行できるようになったんですよ。奥さん!)
2)参加者みんなに賞品が出るようになった。(ということで、実のところ、上位と下位でそんなに賞品内容に開きがない。)
3)学生さんチームに向けて、特別賞品枠がある。
超豪華!ものすっごく役に立つ賞品です!全員がジ〜と見守る垂涎のアイテムでしたよ。)
4)代わりに「優勝チームは、次回無料ご招待」枠が無くなった。
5)集合時間は変わらず朝7時なんだけど、やっぱり解散時間が遅くなって、17時表彰式終了。
6)燃料補給のストップ義務時間に変更があった。(20Litter補給で4分停車。10Litterなら3分停車)
7)市販タイヤ・Sタイヤのクラス分けは撤廃された。
8)競技中のタイヤ交換は、「一本につき3分間停止」

その他の注意点は・・・・
何回かこのBlogで、「軽自動車以外、4点シートベルトを装備していれば出走可能」と書いてきていますが、オープンカーについては、ロールバー装着を求められます。
今回の大会でもNA型,NB型マツダ・ロードスターが出走してきていましたが、やはりがっちりしたロールバーを装備してきていました。

さてと、次回以降は・・・
当日のスケジュールに沿って、記事を書いていきましょうかね。
まずは集合時間必着と・・・
あと、どうせ着替えるんだから、自宅からレーシングスーツを着てこい。って話ですか。

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