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そしてトラブルが連発! [EP82日常整備]

一発で走り出せたEP82。
ただ・・・案の定、筑波サーキットで走行を開始すると、いろいろとトラブルが出てくるようになりました。
まず、ドライバー側の問題で・・・生まれて初めて「黒旗」出されました。私。

サーキットライセンスの講習会の時には、「スロー走行車両は、一周全部インベタで。」と指導されるのですが、さすがに「慣らし」でそれをやっていると、ダメなんだそうです。
黒旗が掲示されて、ドキドキしながらピットに戻ってくると・・・
「今日は、一日”慣らし”のスピードですか?」
「はい。」
「じゃあ、一周全部右側を走りましょう。コースを横切らないようにしてください。」
はいはい。確かにその方が、こっちもホッとします。

作動しない各計器類は・・・速度計は、ミッションの裏側についているコネクターを付けていないだけだった。
水温計は、機械式水温計の中古品を手に入れて交換。(センサーの処理がものすごく大問題だったんだけどね。)
油温計は・・・AE86レースの彼曰く、「心のリミッターがかかるから、付けないでおこう。」OK。
油圧計/油温計の分岐コネクターからのOil漏れは、ロックタイト542を適量使ったらちゃんと止まるようになった。(分岐コネクターを使うこと自体が不具合要因なんだけど。)

suion.gif

計器に絡んで、細かいトラブルは出ていたけど、特に問題なく走れていた。
ヘッドカバー周辺から、”シュルシュルシュル”とだんだん音が大きくなってくることを除けば。
なんだかさすがに、ほっといてはいけないような気がして・・・

timingbelt.gif

timingvelt.gif

大変なことがああああああ〜!
どうしよう?なにを間違えた?何でこんなにタイミングベルトがボロボロになっちゃったんだ?
タイミングアイドラーがブロック側に食い込んじゃってる!

一人でオロオロしていると「ようっ!15年ぶりか?このボディ、修理しないでベース車両持ってこいって言ってあるんだよ。縦にシワが寄っちゃってるボディなんて、いくらいじってもうまくいかないぞ。」
そうだった。オーナーが「大きな大会に出るんだから、ちゃんと外装を綺麗にしよう。」って言っていたっけ。
第一次活動の時に大変お世話になった、板金屋さんが引き取りに来てくれるんだった。
お互い15年・・・ぶりか?変わってないねえ。元気にお会いすることができて良かったですよ。まさかまた、お世話になる時が来ると思わなかった。

そのまま事情を話して、修理をお願い。
「二人がエンジンバラして、また組み直しちゃうなんてな〜。あの頃、想像もできなかったよ。」って、笑いながら引き取ってくれて・・・
案の定、笑われる結果だったらしい。
「タイミングアイドラーNO.1の取り付け方向が逆だったよ。交換しただけで直ったから良かったけど、タイミングベルトが万が一にも切れるところまでいっちゃったら、そこで一巻の終わりだったよ。せっかくオーバーホールしたエンジン。」

ふい〜。
再び走行を開始。AE86の彼がコースイン。
・・・・・戻ってこな〜い。

1ヘアピン出口で静かに停止。
さすがに大問題発生みたいだ。インラップの1ヘアピンで止めるなんて、たぶん相当なことだ。
ドライバーは、車両を降りた後、ピットの我々に向かって、一生懸命手を振っていたらしいけど・・・
オーナーも私も「昼間なのに周りが全く見えてない状態。」
もう、本当に・・・目の前が真っ暗って感じ。

「・・・・あの様子だと、動力が伝わって無くて止めた感じだねえ。」
「うん。」
「・・・・俺たち、なに間違えたんだろう?そんなに変なミスしたっけ?」
「わからない。」

戻ってきた車両は・・・・


スターターも動かないよ。いったい・・・・もう、Joy耐まで時間がないよ。

全員が押し黙る中、オーナーが宣言する。
「車が壊れたからって、今更引き下がるわけにはいかない。」
了解。じゃ、そういうことで。

各人が、それぞれ平日に保管ガレージにやってきて・・・
AE86レースの彼が、終業後、暗いガレージでだいたいのアタリをつけてくれた。
翌日、私とフォークリフト修理係の二人で修理。
スターターが動かない原因は、圧着端子を更新したら一発で直った。
動力がつながらなかった理由は、「シフトケーブル破損」だった。

33821-16150.gif

トヨタ部品共販に買いに行くと・・・案の定、「対策品」になっていた。
品番33821-16151と33822-16050は・・・よりによって工場側にも在庫がなかった。
あのピストンリングの時と同じパターンか?(一ヶ月半待ち)

応対してくれた店員さんに事情を説明。
「来週から始まるJoy耐に出場したいんです。」
その場では、「納期が答えられない状況」と繰り返されたけど・・・すごい!なんとか数日で手に入ったよ!
(後で納品書を見たら、いろいろ欠品番号についてコメントが入っていた。全部一括納品できるように動いてくれたらしい。)

自分で取り付けたけど・・・AE86レースの彼は、夜の真っ暗で暑い保管ガレージでいったいどうやったんだろう?
真っ昼間に取り付けている私が・・・ものすごく大変だよ。この隔壁のところのパーツを取り付けるの。

取り付け完了。
自分で走らせてみて・・・3周目の1ヘアピンで全く同じ症状。動力が伝わらない。あ〜・・・も〜

対策部品33821-16151は、どうやらシフトレバーと、そのケーブルをジョイントするところのピンも、たぶん変更しないといけないらしい。シフト中に外れちゃうのだ。

なんとか再組み込みして、フォークリフト修理係に走ってもらう。
コースインしてすぐにホームストレートでものすごく不吉な様子が・・・・
「ガッガッガッガッ!」ってブルブル車体がああああ〜!

ついにエンジン周りのトラブル発生か?やっぱり素人がエンジン組んじゃいけなかったのかああああ〜????

電気・・・いや、燃料か?
TTC1400レースの彼が、プラグをチェック。
「え?ねえ、誰、このプラグを取り付けたの。全然締まってないよ。」
え?私ですけど・・・・DENSOの普通のプラグ。

plug.gif

「チッ」(いや、全員一致で舌打ちしなくても)

もう一回締め込んで走ってもらったら、再発はしない・・・っていうか、チェッカーだよ。あ〜あ。
結局、オーバーホールしてから、一回も全開走行していない。
っていうか、30分の連続走行もできていない。
このままJoy耐本番突入だよ。あ〜も〜・・・・7時間耐久の決勝グリッドにたどり着くまでがサバイバルだ。

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